菜食主義者のイマ

2004年3月11日(木) 8:49:27


鳥インフルエンザ騒動の中、ちょっと心配になって焼鳥屋に行ってきたが、客はそんなに減ってない模様(その店に関しては)。うまい焼き鳥はやっぱうまいなぁ。昨日は「心臓と肝臓をつなぐ部分」(名前失念)を焼いたものとタケノコが抜群だった。うめー!

その昔、わりと厳格かつ頭デッカチな菜食主義(玄米正食)を1年近く通した経験があるボクだが、いまは「うまいうまいとニコニコしている方が健康によい」という結論に達していて、なんでも食べるしなんでも飲む。つか、添加物まみれの幼少期を送ってきて何をいまさらという気もある。人間のカラダはそんなにヤワではない。極端に言うと喫煙だって本人が不安に思わず適度な量をニコニコ吸っている限り必ずしも健康に悪いとは言えないとすら思っている。長生きしている喫煙者も多いしね(タバコをイヤだと思っているヒトの横で吸うのは止めてほしいが!)。

歴史的に淘汰されずに生き残ってきた食べ物はすべてカラダにいいのだ。偏らずにニコニコ食べていれば健康と幸せは自然に訪れると信じる。健康に神経質でいても癌になるときはなる。死ぬときは死ぬ。BSE? 鳥インフルエンザ? そんなに健康への影響が怖いなら、車の排気ガスの方がよっぽどカラダに悪そうだぞ。外に出なさんな。無菌室で生きていきよし。

ボクは牛も鳥もガシガシ喰う。風評という名の流行に惑わされず、自分がうまいと思ったものをニコニコ喰う。牛・鳥関係業者さん。応援してます。がんばってください。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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