ヴィシニョーワ「シンデレラ」

2003年12月 3日(水) 22:40:07

すまんすまんと会社を飛び出し、キーロフ・バレエ(マリインスキー劇場バレエ)の「シンデレラ」を観に行く。3階B席で14000円。たか〜!
ラトマンスキーの新振付で、舞台美術もコスチュームも超現代風。踊りもブロードウェイばりで、最初はかなり戸惑った。こういうテイストならブロードウェイの方が楽しい。ロシアではウケてるらしいがどうかなぁ…。でも二幕目あたりからヴィシニョーワの素晴らしい踊りでそんなこと気にならなくなってくる。いやー素晴らしい。あの軽やかさは天下一品だ。ザハロワよりずっといい。振付や演出は最後まで違和感あったが(喧嘩の場面で相撲の四股まで出てきた)、まぁこれはこれで可愛いとも言える。ヴィシニョーワとメルクーリエフの宙を舞うようなグラン・パ・ド・ドゥが観れただけでもOK。
この前行ってきたサンクトペテルブルグから来たバレエ団というのも近しい感じ。どうもいらっしゃい。ただ現地で観たボリショイ劇場やマリインスキー劇場なんかに比べると東京文化会館はどうも「エンジョイする」雰囲気に欠ける。箱は大事ね。
あとは「白鳥の湖」と「ロミオとジュリエット」を観る予定。バレエ貧乏な今月。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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