グアンタナモ米軍基地

2003年10月21日(火) 9:52:13

夜は甲子園で日本シリーズ。品川に止まるようになったばかりののぞみに乗って。うはは。ナウい(死)。でも関西は雨模様。やるかなぁ…。
ダイエーは甲子園の阪神ファンを前に試合をしたことがない。これだけが阪神の勝ち目だ。今日は声を出すぞ!

アフガンで捕らえられた700人にも上る捕虜がグアンタナモ米軍基地で2年近くも監禁されつづけているのだが、許されないのは、戦争捕虜への人道的処遇を決めたジュネーブ条約が適応されていないこと。ブッシュたちの論理は「国家の安全を脅かすテロリストにジュネーブ条約は必要ない。アメリカの司法の権限も届かせる必要はない」である。捕虜たちは狭い部屋で劣悪な環境に置かれ、拘束期限も示されず、異議申し立てどころか面会も許されない。問答無用で収容され、そこで拷問が行われようが何が行われようが、監視の目もないのである。しかも、グアンタナモはキューバ島にあるため、アメリカの活動家たちの助けの手も届かない(国外だから収容所のことを知る権利がない)。
知らんぷりしていたが、数日前、ブッシュがニコニコと日本の地を踏んだかと思うと吐き気がする。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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