トップ > さとなおのおいしいスペシャル > さぬきうどんスペシャル > ツアー > 投稿文
> さぬきスタンダード
さぬきスタンダード
行った年月 |
2000年8月 |
| どこから? |
神戸から |
| 回った方法 |
自家用車 |
| 行った店 |
前場製麺所、山越、小縣家、源内 |
| 今回のベスト3 |
前場、山越、源内 |
| 穴場店など |
源内 |
| 最新情報など |
『山越』は2002年のゴールデンウィークには200人の行列ができていたらしいです。 |
今回訪問したのは前場・山越・小縣家・源内の4軒。
実はこの前に2回チャレンジして2回とも『山越』がお休みという不運に見舞われていたので、今回はかなり気合が入っておりました。
『山越』は噂どおりすばらしかったです。しかし夏だったので「かまたま」(というか生玉子)を食する勇気がなかったのが残念!
では各店のレポートをどうぞ。
『山越』言わずと知れた超人気店。開店前に行ったけど既に並んでいた。駐車場は第2までできていてびっくり。(最初に来た時は路駐するしかなかったのに、今は第4駐車場くらいまであるらしい。ひゃー)
つめたいかけうどん(小)を食べました。味は「やっぱりみんな美味しいお店はよく知ってるのね」という感じ。すばらしい喉ごしと小麦の香り!あ〜もう1杯食べたかった。
『前場製麺所』地域によく馴染んだセルフの店。味は『山越』などに比べると普通ですが、その雰囲気は県外の人間にとってはかなり新鮮。(前場さんの息子さん(名前忘れた)の夏休みの宿題が壁に貼ってあったりするあの雰囲気です)
これほどまでにひとつの食べ物が生活に溶け込んでいる土地が他にあるだろうか、と思わず考え込んでしまいました。
たとえば大阪ではお好み焼きが名物のように言われていますが、それでもお昼ゴハンに毎日食べたり、朝にペロっと食べてから会社へ行くなんてことはない(はず)です。その点、香川ではうどんがない状態なんて考えられませんよね?きっとあの前場少年も、日本人が当たり前にお米を食べるように当たり前に毎日うどんを食べているに違いありません。
お店の話に戻りましょう。この店はわざわざ食べに行くという気負いは全く必要ありません。パジャマでも行けそうです。私が訪問した中では最も「普段着」的な店。
『小縣家』大根おろしを自分でおろす店。3回目の訪問でしたが、ちょっと限界を感じた。時間(10:30頃)も悪かったのかな?昼時の回転のいい時間帯ならもう少しおいしかったかも。その辺もうどんの楽しさだと、はまってしまった私は思います。
『源内』峠のうどん屋。いわゆる有名店ではありません。遠くからわざわざくる人もあまりいないでしょう。(私が行ったのも、近くに住む祖母の案内でした)それでも大阪ではあまり食べられないレベルのものが出てくるあたり、香川県の本領発揮といっていいのではないでしょうか?ちなみにここでは手羽先の唐揚げも食べたが、びっくりするくらい大きな手羽先が3本もついて600円だった(しかもすごくおいしかった)。香川恐るべし。
思うに、讃岐のすごさは『山越』の行列や『中村』のネギよりもむしろ、『前場』や『源内』のような「なんてことない」お店がそこらじゅうに存在している点にあるのではないでしょうか。(有名店を否定しているわけではありません。念のため)
とにかくあの「うどんと日常との一体感」とでもいうべき独特のあり方は、一度現地へ行かないと絶対に伝わらないと思います。特に私の文章なんかではとても!
1万円使って橋を渡って100円のうどんを食べに行く大人の贅沢を、ぜひみなさんも味わってください!
|
※著作権は投稿者に、編集権はさとなおにあります。
転載などは投稿者およびさとなおの許可を得て下さい。
|
リンク用URL
ページの先頭に戻る