トップ > さとなおのおいしいスペシャル > さぬきうどんスペシャル > ツアー > 投稿文 > 讃岐饂飩ビギナー日帰り初ツアー

讃岐饂飩ビギナー日帰り初ツアー

行った年月

2003年4月
どこから? 大阪から
回った方法 自家用車
行った店

がもう、田村、赤坂、彦江

今回のベスト3 1位田村 2位彦江 3位がもう
穴場店など なし
最新情報など ●田村は1時すぎで出汁、麺とも売り切れになりました。
●彦江の3時40分は茹で立てでした。つけ麺も美味しいそうです。

 


讃岐饂飩ビギナー日帰り初ツアー

hot writing by Jen

mail:非公開
site:なし

前々から飲み友達と讃岐うどんを食べに行こう、と話していましたが、やっと念願がかない4人で全員初めてのビギナーのツアーとなりました。

朝7時30分に大阪を出発して一軒目に10時30分頃に到着し、時間を見ながら最後に「谷川米穀店」で行列にならんででも食べて、徳島経由で帰ってくるという計画でした。

当日、友人DとKがねぼうのため、20分遅れで出発。この20分の間に朝の渋滞が始まり更に計画より20分遅れで大阪を脱出。山陽道を快調に走っていましたが、岡山県で何と車が故障。ツアーを中止して車を修理工場に置いて電車で帰らなければと思いましたが、JAFの職員に走れるように応急処置してもらい(この職員の姿勢に感謝感激)、予定より2時間遅れの12時30分に1軒目の「がもう」到着。

「がもう」
12時30分という時間帯だからでしょうか。麺は少し軟らかめ。しかし、スルスルと滑らか入ってくる麺は何だか美味しい。これはどう表現したらいいのか私の文章力では到底無理です。これは全員一致の意見です。そして、ぬくい出汁にも「こんな美味しいのは初めて」の評価です。
時間が時間だけにすぐ次の店に移動。

「田村」
私たちが最後から2番目の客でした。(和歌山ナンバーの車が来たが売り切れごめんでした)麺は作り置きしているはずなのに、腰がしっかりしていて全然くたびれていません。出汁はすでに売り切れで冷たいのを醤油だけで食べたのがかえってよかったのかも知れません。全員「これはおいしいわ」ということで深く納得です。店主の温かさににも納得でした。

食べ終わったこの時点で午後1時40分頃。次は近くの店にしようということでディープな店構えで有名なあの「赤坂」へ向け出発。

「赤坂」
駐車場に車を入れようとすると、非常に個性的なおばちゃんが手を振って近寄ってきました。そのしぐさは誰がどう見ても「もう売り切れたから帰れ!」という手の振り方。車の窓を開けると「食べていって!」。このおばちゃんは明るく楽しく、うわさ以上に個性的でしてが、何故か好感がもてる不思議な人でした。
さて、ハサミでねぎを切る儀式をすませ、饂飩を食べましたが味の方は今回は残念。完全に軟らかくなってました。
しかし、大阪のそのへんの店で食べるよりはるかに美味しいし、のどかなたたずまいのお店と、その店の人のキャラクターに大満足です。

その後、もしかしたら開いているかもと期待をこめて池内、山越に行きましたが、もちろん売り切れ閉店。山内は木曜定休らしいし、長田もそうだし、谷川米穀店はまちがいなく終わっているってことで、望みをかけて「彦江」へ出発。

「彦江」
3時頃に到着すると駐車場の看板に3時40分〜という営業時間が書いてあり、しばらくその場で待つことになりました。
3時40分ジャスト入店。午後ということで天ぷらはなかったけど、茹で立て麺は歯ごたえ喉越しとも感動ものでした。地元の作業服姿のにいちゃんがつけ麺で食べているのを見つけたツアー同行のMちゃんは思わず「つけ麺下さい」と注文し、もう一杯食したほどです。ちなみにこのMちゃんは背丈も低く痩せ型。(どこに饂飩が入るのやら?)高速道路で故障した車をパーキングエリアで修理中にも待ちきれずに山菜饂飩を食べたのに、帰りに寄ったサービスエリアでも大きなアイスクリームをかじってました。

ふと書きながら気づきましたが、こんな短時間に大量に食べられるのは饂飩以外ないかも知れませんね。

今回は初めてということでかなり下調べして饂飩店を訪れたつもりでしたが、情報不足ということもあって4軒しか行けなかったのは残念でした。次回はもっと情報収集し、充実した内容のツアーにしたいと思います。

蕎麦が美味しい店は嗜好品を出す店という傾向が強いのに対し、讃岐饂飩は地元の人々の生活になくてはならない食文化ということを強く感じました。この食文化を私たちのような他所から来る者が壊さないように注意しなければならないと思うと同時に、全く違う業種の自分の仕事も讃岐饂飩の職人から学ぶべきことがあることを実感しました。

 


※著作権は投稿者に、編集権はさとなおにあります。
  転載などは投稿者およびさとなおの許可を得て下さい。

リンク用URL

ページの先頭に戻る

メニュー

Follow satonao310 on Twitter @satonao310

satonao [at] satonao.com
スパム対策を強化しているので、メールが戻ってきちゃう場合があります。その場合は、satonao310 [at] gmail.com へ。

ページの先頭に戻る

Google Sitemaps用XML自動生成ツール