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さぬきうどん店リスト(坂出市近辺)

  • おか泉 
    香川県宇多津町浜八番丁129-10/0877-49-4422/11〜20.30/月休/生じょうゆ400円
    さぬきうどん。坂出駅前から引っ越して3階建になった。洗練されている。「明」のうどんを太くした感じ。まぁびっくりするくらいはうまい。なんというかのびのびグニューーーーーンムニムニ、とでも言おうか(わからんって)。グミキャンディより柔らかく、ゴムより伸びる。それでいて力もある。なんというか絶品だ。麺の透明感が特に印象に残っているな。冷天ぶっかけ850円が名物だが、麺をより味わうなら生じょうゆなどにした方がいい。天麩羅が入ると麺の表面の味がいまいち味わえないと思う。98年8月。

  • 讃岐の里 
    香川県綾歌郡宇多津町津の郷198-7/0877-49-3013/10〜19/木休/しょうゆ280円
    さぬきうどん。店名があまりおいしそうでないけど、実際には激うま。「鶴丸」のうどんを少し女性的にしたような感じ。口の中での暴れ具合がちょっと優しめなのだ。ただ歯ごたえや粘りは適度で快適。ぐぐっと踏みこたえるその麺はしなやかな筋肉を想像させる。しょうゆを是非。98年7月。

  •  
    香川県坂出市沖の浜1-5/11〜16/木休/しょうゆ400円
    さぬきうどん。他のさぬきうどんとは性格が違ううどん。敢えて言えば「中村」系。とにかくちゅるにゅるでその舌触り・喉越したるやまさに絶品。どうやればこういううどんが打てるのだろう。透明感がある細めの麺。いくらでも食える。水がぬるめで表面が締まりすぎていないものポイントかもしれない。あーうまい。「山越」系もうまいがこれも病みつきになるなぁ。吉野屋みたいなカウンター形式の一般店。どうやら奄美の出身の主人らしく、あの出汁の甘さは黒糖なのだとか。98年7月。

  • いきいきうどん 
    香川県坂出市京町3-1361-1/0877-46-0880/9〜/無休/ひと玉150円
    さぬきうどん。まるで学食だ。100人はゆうに入れる。オレンジ色の椅子に白いデコラの机。ベルトコンベア方式の大衆セルフで、雑誌・マンガが読み放題。テレビもついていて、おかずも山ほどある。なんだこりゃ、のにぎわいだ。こういううどん屋があるところが香川の奥深いところである。麺は特に感動はしなかったが、なかなかうまい。香川の普通レベル。粘りがなかなかなのだ。98年8月。

  • 彦江 
    坂出市横津町3-6-27/0877-46-3562/第1.3日休/130円〜
    さぬきうどん。ここの場所のわかりにくさと行ったら凄い。感動的だ。普通の路地の普通のプレハブ工場だ。のれんも看板もかかっていない。でも昼時に行けば行列ができているからわかる。で、うまい。強烈にうまい。つやっつやでゴシッゴシ。角がビシッとしていて口の中で暴れながらも歯におとなしく身を投げ出す風情を持っている。男の筋肉質と女のなまめかしさを両立させている麺だ(オカマという意味ではない)。97年9月。
    再訪。やっぱりうまい。強さだけではなく優しさが特に心地よい。98年8月。

  • てっちゃん 
    香川県坂出市西庄町578-3/0877-45-2000/10〜21/水休/かけ170円
    さぬきうどん。田んぼのド真ん中にいきなりポップな店が出現する。どひー、と驚いていると店入ってまた驚く。異様な数のメニューなのだ。うどんは添え物とまではいわないが、とにかくうどん屋、大衆セルフ。香川県で一番見つけにくい大衆セルフというのは本当だ。一般にこういう大衆セルフは町なかにあるものなのだ。ホントになんでもあるぞー、ボクみたいに貧乏性の大喰らいは取りすぎて腹こわすパターンである。うどんは普通。ダシが甘すぎる。33号線に看板は出ているが・・・わざわざ探して出かけないとわからないなぁ、きっと。店名はたぶん「てうちうどんのてっちゃん」なんだろうな。98年8月。

  • 蒲生 
    坂出市加茂町420-3/0877-48-0409/日休/100円〜
    さぬきうどん。行ったのが14時頃で作り置きの麺だったからなんとも言えないが…。でもちょっと他の名店に比べると歯的快感がない。粘りはあるがためがない。ただし喉ごしとだしは上等。うまかった。おあげさんも最高。この店はそのシチュエーションが有名だが、世に言われているほどの「驚くべきシチュエーション」ではなかった。97年9月。
    再訪。10時半に行ったが、歯ごたえ・粘りともにもうひとつな印象。おかしいな。すごく美味しいという人が多いので、また再訪してみよう。98年8月。

  • 山下 
    香川県坂出市加茂町仏願147/0877-48-1304/9〜18/第1.3.5日休/ひと玉120円
    さぬきうどん。誰が最初に見つけたんだろうといぶかるような立地。絶対わからん。だって道から店が見えない・・・郵便配達員休憩所として有名になった店。「蒲生」に曲がる「加茂町」の交差点を「蒲生」と反対側に行ってすぐ左。しばらく行った左側だが・・・わからないだろうなぁ(ちなみに加茂町という交差点、付近に3つあります。これまたわからん)。店入るとふるーい大釜が見えて期待をくすぐる。天麩羅もうまそう。全体にほのぼの系で、なんとなく長居したくなる店だ。うどんはコシはあるけどありすぎない。やさしいうどんなのだ。これまたほのぼの系。ほんわかする。98年8月。

  • 山下 
    香川県綾歌郡国分寺町国分1033/087-874-0143/8.45〜18.30/日休/ひと玉170円
    さぬきうどん。坂出の「山下」(蒲生の近く)の弟さんがやる店。JR国分駅からすぐの国道沿い。ちょっと太い麺で手切りっぽい不均等さがなかなかいい。が、麺自体はわりと普通。優しい印象でほのぼのとはするが特に印象に残るうどんでもない。食堂風の店内の雰囲気は好き。厨房には大きな釜が煮たっている。でもまぁここに来るなら近くのジャンボに行ってしまうかも。98年8月。

  • 国分寺ジャンボ 
    香川県綾歌郡国分寺町国分348-3/087-874-4835/8.30〜17/日休/ひと玉300円
    さぬきうどん。なんてことない造りの国道沿いうどん屋だけど、ここの釜揚げは出色だ。そんなに太くないのに麺に力があって、表面の滑らかさも快感。直線的な麺で粘りもコシも素晴らしい。出汁もいい。出汁が入った瓶には「川島ジャンボ」と書いてあった。ご主人川島で修行したらしい。朝一に行ったがちゃんとした釜揚げだった。ジャンボはいわゆる特大。三玉だ。550円。小もある。98年8月。

  • 大釜 
    香川県善通寺市中村町932/0877-62-4624/10.30〜20/第2.4日休/ひと玉150円
    さぬきうどん。駐車場にトラックがいっぱい止まっている。ドライバー御用達と『恐るべき』に書かれていたが確かにドライバーは多い模様。が、書かれているほど強いうどんではなかった。麺は普通。一般店だから注文を取りに来るが、これが新鮮に感じるくらい香川にはまっている自分達を発見した。98年8月。

  • 飯野屋 
    香川県丸亀市飯野町東二1888-1/0877-25-1891/9〜17/月休/かけ200円
    さぬきうどん。有名店、らしい。ここも一般店。芸能人の写真とかがいっぱいある。なんというか「わら家」を弱くした感じか。しょうゆを食べたがコシも粘りも普通だった。わら家がブニョ〜〜ンだったら飯野屋はフニョ〜〜ン。わかりませんねすいません。名物は「肉うどん」らしい。98年8月。

  • 三谷 
    香川県多度津町西白方813/0877-33-3353/9〜13/月休/ひと玉70円
    さぬきうどん。いまんところ最低値段。70円。安すぎ。そしていまんところ最高あやしチュエーション。探しにくいわけではないが(JR海岸寺駅前)店が「これは明治時代の物置だろうか」とびびるような造りなのだ。しかも!なんとツバメが店内に巣を作っている。昔の土間はツバメが巣を作るために障子をひとつ破っておいたって言うけど、そういうことなのね。行ったら「玉は冷蔵庫の中」と書かれてあり無人。途方にくれていたらおばちゃんがあらわれて「もうすぐ次が茹で上がる」と。ラッキー。茹で立ての熱々にしょうゆをかけてくれたのを食べる。いわゆる「茹で込み」だ。茹で込みを食べるのは初めて。めちゃ太く、固柔らかくやさしいうどん。もちろん立ち食い。98年8月。

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