「味泉」で穴子の刺身

2002年10月28日(月) 8:40:01

そういえば先週月島「味泉」で穴子の刺身を食べたのを書き忘れた。穴子の刺身は神戸の穴子専門店で一度食べたことがあったが、素材と処理が違うとここまで違う物になるのかと感動するくらい、こちらの方が旨かった。
白身なんだけど、口に入れると脂がちょうど良い加減でぬるぬるし、同時に例の穴子の香りが口いっぱいに広がる。しばらく舌の上でそのぬるぬると香りを楽しんでからようやく噛むと、コリッコリな歯ごたえ。脂の感触からは想像できないような弾力が急に現れるのだ。
上あごと舌で挟んでムニュムニュ食べるとこれがまた…‥いやぁ、うまかったなぁ。

山本夏彦が亡くなった

2002年10月27日(日) 8:47:39

リチャード・ハリスが亡くなったが、新聞では「ハリポタ」の、と形容されてしまうのね。ボクの中では「カサンドラ・クロス」の、だ。映画的にはいまひとつではあるが、彼の演技は抜群だった。「許されざる者」も良かった。
と思っていたら、山本夏彦も亡くなってしまった。近年同じ論調の繰り返しが増え(多分に確信犯的な部分もあったと思うが)、ちょっと新鮮さが減っていた彼ではあるが、考え方やものの見方についてとても影響を受けた。昭和時代の大切な説教ジジイをまたひとり、日本は失ってしまった。彼の脳みそ内の小宇宙がこの世から消えてなくなってしまったとは。
この国はイイトコロを捨ててどんどん変わっていく。あの人が残っているからまだ日本はギリギリ健全だ、と安心できる人がどんどん亡くなっていく。つか、あと何十年かしたら、ボクたちがその役目を担わないといけない。いっぱい勉強しなくては。

動き得ぬ

2002年10月26日(土) 12:57:52

ううむ。ついに来たかと言った感じの腰痛。今日一日ゆっくり寝ることに。つか、寝ざるを得ぬ。動き得ぬ。読書日ですな。

読書といえば、那覇から羽田に帰るヒコーキの中で隣りだった青年(大学生くらい?)が、一心不乱に武者小路実篤の「友情」を読んでいた。とっても新鮮、なんだか郷愁。今読むとのんびりした物語だろうが、この薄っぺらい世の中に効きそうな気がする。再読したくなっちゃった。

一巻に戻る

2002年10月25日(金) 10:16:51

英語原書読みは、迷ったあげくまたまたハリポタにした。三巻四巻と読んだので一巻二巻を読んでしまうことに。まずは第一巻。処女作だけあって英語の雰囲気が少し違う感じ。三巻四巻との矛盾点を探すのも興味の一端。同じ作家も三作目に入ると、お馴染みになってきている英単語が多い。うーむ、こうして単語力ってついていくのだなぁ。あと、類推力がついてきた気もする。この調子で2年くらい読み続ければそれなりの英語力になる気がしてきた。がんばろう。

ゆっくりカラダを癒そう

2002年10月24日(木) 16:13:43

CTスキャンもMRIも頸椎レントゲンも、すべて異常なしとの診断。。。様子を見てまたねーとのこと。うーむ。明日は噛み合わせを診てもらうが、やはり単純にパソコンやりすぎor電磁波系or三半規管かなぁ?
そうこうしているうちに腰痛が酷くなってきた。つか、カラダがたがたの模様。とにかくゆっくりいい風に当たって、ゆっくりいい音楽聴いて、ゆっくりいいメシ喰って、ゆっくりカラダを癒そう。
そりゃ41年間車検もせず走らせ続けたんだから、どんな丈夫なクルマでもガタは来るわねぇ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。