森のチカラの偉大さ

2003年1月28日(火) 11:33:21

いつまで効力が続くかわからないが、獣しか入らない石垣島の山奥の原始の森を歩いて以来、気力も体調もほぼ完璧である。それはもう不思議なくらい。

実は、森に入る前、体調がとても悪く、腰にも少し違和感が蘇っていた。「こんなんで山奥深く入れるか?崖を登れるか?一回でも滑ったら腰壊れて歩けなくなるのではないか」と不安に思い、イノシシ師匠にその旨伝え、ゆっくりゆっくり山を歩いてもらった。

で、森に入って3時間。深山幽谷から戻ったときにはカラダ全体が絶好調になっていたのである。森のチカラは偉大なんだな、とここまで実感できたのは初めて。都会のストレスにすぐ吸い取られてしまうとは思うが、とりあえず今は胸の中に石垣の森のチカラが宿っている。うーむ。このチカラ、仕事や遊びに使ってはもったいない感じ。

ウレションばしばし

2003年1月27日(月) 16:24:27

昨晩は泡盛とワインで朦朧として書いたようで、なにやら酔ってますな。つか、さなメモ書いたことすら覚えてない。

ということで、帰京。
犬がウレションばしばしで向かえてくれました。今日は休もうと画策したけど、いまから仕事。深夜まで編集の予定。がっくり。寒いし。

石垣島にてイノシシ狩り

2003年1月27日(月) 1:28:18

今日の石垣は27℃まで上がったらしい。
朝からイノシシ狩りに石垣島の山へ登る。道なき道、獣道を登る。熱帯の森の空気が胸を満たす。獣道を登り切った人しか見れない景色を見る。原始を感じられる数少ない森。自分の存在の小ささを感じながら、イノシシ狩り師匠の背中を追う。

午後は竹富島へ渡る。フェリーで10分。「竹富島で会いましょう」がラジオから流れ、俄然盛り上がる。コンドイビーチの謙虚さ。日本一のビーチかも。

夜はイノシシ料理と海亀料理。地元のイノシシ師匠たちとひたすら泡盛。石垣マラソンで事故があったが、岩手と石垣の深い愛はきっと変わらない。
ワインバーのメルローで〆。明日からお寒い東京。温度だけが低いのではない。

日本最南端の温泉につかる

2003年1月25日(土) 18:26:44

西表島には日本最南端の温泉がある。どうなんざんしょとあまり期待せず立ち寄ってみたらこれが奥さん、サイコーでござんした。
熱帯ジャングルの川辺にある清潔な露天風呂。熱帯系のチョウチョなんぞが頭の上を飛び交う中、ゆっくり浸かる。北国の露天とはまた違う趣で身も心もゆったり。夏の暑いさかりに来るとちょっと暑すぎるかもだけど、いまは暑くなく寒くなく実に気持ちいい。

と、西表島ひとり旅を半日満喫して石垣島に帰ってきたら、石垣で別行動をとっていた編集者のひとりが食中毒で救急車、もうひとりもホテルの部屋でダウンしていた。昨晩彼女ら三人でメシに行ったのだが、ボクだけぴんぴんしている。ううむ。我ながらお強い胃袋。よしよし偉いぞ。いまから泡盛を入れてあげよう。

石垣島のワインバー「Vino et Vin」にて

2003年1月25日(土) 10:00:35

石垣牛を堪能したあと、ワインバーへ。
「さとなおさんのページ見て来たって人がさっきまでいたよ」・・・ううむ、自分で書いておきながら南の果てでそれを聞くとびびる。しかもどうやら同じホテルに泊まっているらしい。なんだか不思議な気分。
今日は西表島をゆっくりしようかな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。