「寿司幸本店」「クール」「Jolly」

2003年5月17日(土) 16:58:48

時間と魂こめて作った企画書&企画のプレゼンが終了。われながら新しい提案で、相手先の方に「感動したっ」と言ってもらい、ボク的には大満足。その満足感のまま、上司に連れられ「寿司幸本店」「クール」「Jolly」と、これぞ古き良き銀座!なラインナップで飲み歩き、褒め言葉の心地よさと溜まりに溜まった疲れでぐでんぐでんになりながら帰り着いた。今日は数週間の疲れを取るべく休息日。寝ては食い、食っては読み、読んではまた寝、寝てはまた食う。ベッドのお供はゲド戦記。最新刊を楽しむために一巻からゆっくり読み返している。静かで豊かな土曜日である。

疲れをトンッと向こうに追いやる瞬間

2003年5月16日(金) 7:00:31

丸一日あーだこーだと企画書練って、真夜中に心底疲れ切って会社を出、うぅなんということだ夜メシもまだだったと気がつき、せめてやさしいカクテルでも、と「T」に漂いついた。
「このごろ振り方を変えまして、約1度下げられるようになりました。常温のウォッカをいままでなら-6度まで下げてたんですが、たぶんいまなら-7度まで行っていると思います。でもこのシェイクの仕方だとあと10年もしたら腕がやられちゃうかもしれません」
全日本優勝経験を持つその同い歳女性バーテンダーは振る角度と強さ、時間を変えることでまた新しい境地にたどり着いたようだ。同じ場所に留まらない人が作った美しい液体が細胞のひとつひとつを拡げていく。たった一杯のギムレット・ハイボールが疲れをトンッと向こうに追いやる瞬間。

近辺美人度いきなり3倍増

2003年5月15日(木) 18:24:22

会社の近くに、某大手化粧品会社本社と某大手テレビ局本社が移ってきた。
近辺美人度、いきなり3倍増(当社比)。特に化粧品会社はなかなかである。でもよくよく見ると、美人度というより化粧がうまい度、かもしれない。などと思いながら嵐のような仕事量をこなす今日この頃。

はっきり言ってわしゃブタをつかんだね

2003年5月14日(水) 10:22:41

大人6人でわしわし食べた昨日のイベント。超シンプルな食べ方で食べ比べたおかげで、はっきり言ってわしゃブタをつかんだね。ブタの祖先であるイノシシも同時に食べたのも良かった。口の中でブタの系譜が味として記憶された。この勢いで他の種類のブタも食べてみるが、種類によって味の想像がつくようになったと思う。
つか、イノシシうますぎ。こんなおいしいイノシシ食べたことない。ひと噛みごとに極楽参上。ガザミもうますぎ。食べながら笑いすらでる。そしてそして幻のあぐー。繊維が固く野蛮で複雑な味。脂に香りとうまみが凝縮していて、噛んでしまうのがもったいなく、舌先で脂を割って味わっていく。あ〜うまっ。うまじゃなくてぶただけどうまっ。

あぐーの食べ比べ会

2003年5月13日(火) 11:14:03

今晩はわが家にて「あぐーの食べ比べ会」がある。こないだ沖縄で本物のあぐー(←幻の沖縄県産豚;あぐーの現状を知っている人なら「ほぼ100%の血統が手に入るのはまずあり得ない」と言うはずのもの)が奇跡的に手に入ったのでそれを鹿児島黒豚やTOKYO-X、普通の豚などと食べ比べてみるのだ。
と思っていたらタイミング良く石垣島の請福酒造の漢那さんから島捕り極上イノシシ肉と巨大ガザミ(ワタリガニ)と泡盛が到着。これもガシガシ食べる。山本彩香さんのもろみ酢や古式豆腐よう、モズクなども用意して、東京にいながらにして「沖縄より濃い沖縄宴会」になる予定。 沖縄在住の人でもここまで濃いものはなかなか食べられないはず〜♪
つか、ほとんど週末気分なのだが、まだ火曜。でもさー、こういうイベントを週の初めに入れるのって楽しいね。一週間が二度おいしい感じ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。