「キャーーーーー!」なキャスト

2003年9月29日(月) 13:40:16

ロシアからメールがあり、見に行く日のキャストが少しわかってきた。

「バヤデルカ」のゴールデンアイドルを岩田守弘。プリマはステパネンコ。「白鳥の湖」はニーナ・アナニアシヴィリ。王子役はフィーリン。「ジゼル」はキーロフから今シーズンに来たばかりのザハーロワ。「ドンキホーテ」と「無益な用心」についてはまだ情報ないが、これだけでも、わかるヒトには「キャーーーーー!」なキャストらしいではないか! うれしいうれしい。つか、岩田さんとアナニアシヴィリしか知らないボクなのですが…。

まぁいまは「ネコに小判」ではあるのだが、帰って来る頃には「越後屋に小判」になっているはず。何事も一気にまとめてやると伸びるのだ。しかも超一流に本場で5晩連続触れることができる。うーむ。行く前から幸せな気分になってきたぞ。

この歳で「不安でドキドキ」という体験も貴重かも

2003年9月28日(日) 17:36:14

今日は娘の運動会だった。望遠レンズ持って写真バシバシ係。幼稚園〜小学校と約6回目の運動会だが、どれもファインダー越しにしか娘の走る姿を見ていないのはいかがなものか。「今回こそ肉眼で楽しもう!」と毎回思いつつ、いざとなると撮影に気を取られている。ただ、写真は肉眼で見られないものを見せてくれる部分もあり(特に望遠)、なかなか捨てがたいのだけど。

海外旅行前の「いざ準備となると面倒くせーんだよなー」ブルーに突入。つか、ロシアってアルファベットが違うので、話し言葉はもとより、店の看板から駅の表示から街の標識に至るまで読み言葉が何も理解できなさそうなのが不安。イタリア語やフランス語やドイツ語もわからないけど、アルファベットが英語と同じだとなんとなく雰囲気わかるじゃん? 少なくとも辞書ひけるじゃん。ロシア語は辞書すらひけない感じ。しかも英語通用度が激低いらしい。ひとりっきりだとマジ不安。まぁこの歳で「不安でドキドキ」という体験もなかなか貴重かも、とポジティブ・シンキングで行くしかあるまい。 あちらは「黄金の秋」と言われるくらい季節がよく、素晴らしくキレイらしいし。言葉がまるでわからない異邦人気分を楽しもう。

いまは、死刑反対

2003年9月27日(土) 11:22:19

池田小乱入殺傷事件の宅間被告、死刑確定。
今回は死刑廃止論者の声が全然聞こえてこないなぁ。マスコミも「あんなヤツ殺せ」気分盛り上げ一辺倒。ちなみにボクは死刑制度には反対の立場をとります。ええ、あんな人間とは思えない行為をしたヤツでも。
被害者の親の心情を思わないのか!とか怒られるかも。もちろん自分の娘がされたらと想像すると怒りでふるえる。というか、頭の皮をはがされるような心の痛みを覚える。でも、被害当事者は別にして、まわりまで感情で論じていいものか。「ああいう非人間的なことをしたヤツは社会から抹殺してよろしい」という発想の遠い延長線上には「非人間的なことをしている国家は滅ぼしてもよろしい」「その国民が子供を含めて少々死ぬのは仕方ない」「核爆弾落としてもお咎めなし」というマッチョな考えがきっとある。発想の原点はあまり変わらないと思う。
宅間被告の更正の道がどうのなんてまるで思わないけど、生命を抹消してしまう権利が社会(つまりボクたち)にあるのかどうか。「ヒトを殺したら死刑」という罰が犯罪を予防するのもわかるし、被害者側の復讐小説なども読んで共感したりもするが、いまのボクはそれでも死刑には反対。重く難しい問題なのでまだまだ考え続けるとは思うが、いまは、反対。
せめて。被告への憎しみで思考停止になることだけは避けたい。思考停止助長のマスコミが、怖い。

ドラクエ、FFが完全移植?

2003年9月27日(土) 6:17:54

SH505iを買ったばかりだし、FOMAは沖縄離島でつながらないので全然バツなのだが、年明け発売の新FOMAに「ドラクエ、FFが完全移植される」と聞くとさすがに気持ちが動くなぁ。しかも携帯用のシャビーな移植ではなく、グラフィックはほとんどスーファミ並という。うにゃ〜。初期のドラクエ・FFには並々ならぬ思い入れがあるワタシ。やばいかも。
でもパケット料金はいったいどうなるんでしょうね。

「S」

2003年9月26日(金) 21:18:00

昨晩行ったのは話題の「S」。いや、立派でした。3800円のコースのみ。目を疑う量と味。ワインもすべて3800円。目を疑う品揃え。サービスもいいし、ナプキンもクロスも紙じゃない。すげー。これやられてしまうと、他のレストラン、言い訳できないなぁ。

今日あたりは「来週火曜から再来週木曜まで休みですー。会議でられませんー。先進めといてくださいー」などと頭下げまくり。頭下げて済むならいくらでも下げますわ♪ あー頭下げるのがこんなに楽しいとは。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。