NY出張(11)決断。そして不可逆。

2004年1月31日(土) 2:39:15

今日は午後から大事な打ち合わせ。
決定を下さなければならない役目。下手すると早朝までかかるかもな上に、不可逆なのでとても緊張する。今回の出張のハイライトだな。体調を整えるべく午前中はだらだら睡眠。少しでも疲れを取ることに専念。今起きて窓を開けると大快晴。ちょっともったいなかったかも。さて、メシ食って、いざ。

NY出張(10)NYオフ会

2004年1月30日(金) 15:57:59

NY在住のメール友達(サイト読者)ふたりと会う。
ホントは今日の晩ひとり、明日の晩ひとり、だったのだが、明日が一日中仕事となったので、おふたりに無理言って同じ日にしてもらったのだ。複数の読者と同時に会うのは久しぶりで、ちょっとしたオフ会気分。ただ、さなメモを毎日読んでくださっているらしく、「昨日はあそこ行ったんですよね」「今回まだあそこに行ってませんね」みたいな感じになり、なんだかこそばゆい。

今回はメールがとても多く、それもNYのヒトからのが目立つ。
「偶然ですが、昨日行かれたレストランの上階に住んでいます!」「実はNY在住の高校後輩です。はじめまして」「NYのレストランで働いてます。ぜひ来てください」など、これを読んで初めてメールをくださる方が次々。ネットがなかったら絶対体験できない同時性。おもしろし。

「生き散らかす」をモットーに日々過ごしているが、散らかした結果こうしていろんな方の人生と刹那的に交差できたりする。幸せだなぁ面白いなぁと夜景を見ながらしみじみと。

NY出張(9)わりと復活

2004年1月30日(金) 0:45:57

薬のせいもあってかグッスリ眠れ、わりと復活。夕方の濃い打ち合わせまで、ビレッジ〜ソーホー〜ノリータと歩こうか、美術館チェックに行こうか、雪のセントラルパークでぼんやりしようか迷うところ。今日のニューヨークは快晴。気持ちいい。夜はNY在住のヒトと黒人のソウルフードをハーレムに食べに行く予定。

NY出張(8)ハンク・ジョーンズとの抱擁

2004年1月29日(木) 16:38:58

回復したかと思えた体調も午後からひたすら下り坂。風邪かなぁ。頭は痛いしお腹はしくしくするし関節もだるい。咳や鼻水はないのだが、とにかく体調悪し。TylenolやらZantacやら飲んで急場しのぎ。

でも、そこで寝込むボクではない。仕事が終わった夜10時。ふらふらになりながらBlue Noteへ。なんとここ一週間、ハンク・ジョーンズ・トリオが出ているのだ。しかもベースは大好きなジョージ・ムラーツ。わーい。

ハンクと言えば、昔CM撮影で5年おつきあいさせていただいたジャズ界の至宝。チャーリー・パーカーとやったことある人で現役は彼だけじゃないかな。なにせ85歳なのである。数年前だか心臓の大手術をしたと聞き心配していたのだが、上品で転がるようなタッチは健在。いやむしろ少し力強くなった感じ。

NY出張(7)「カンミオク」で朝メシ

2004年1月29日(木) 1:54:01

胃に優しいソーロンタンでもコリアン街に食べに行こうとひとり出かける。6年前に来て感動した「カンミオク」へ。キヨシが「あそこはダメになりました」とあまり繰り返すものだから確認も兼ねて。

うーん。確かに普通の味になっていた。コクがない普通のお粥。嗚呼あの感動の店がなぁ。でもキムチ(これはまぁまぁ)とソーロンタンでカラダはしっかり復活の兆し。良かった。
5番街をちょっと北上しヤンキーズ・ショップへ。松井グッズの小さいのでもあったらお土産にと思ったのだが、適当なものがなく退散。雪で滑る道をゆっくり歩いて帰ってくる。寒風が頬に気持ちいい。 さて仕事。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。