100年前に撮影されたカラー写真
2005年1月 6日(木) 12:53:44
100年前に撮影されたカラー写真、というのを飽きずにずぅっと見ている。
「ロシアの写真家である Sergei Mikhailovich Prokudin-Gorskii (1863-1944)が1900〜1910年代に撮影したカラー写真。白黒写真を、後から着色したものではない。赤・緑・青の3色で撮影した物を組み合わせて、一枚の写真とする撮影技術により、数千枚撮影したようだ。 今、撮影したように見える程、鮮明で美しい写真ばかりで、驚くしかない。」(サイトから)
なんというか、100年前にもいまと同じ時間が流れていたのだとしみじみする。今も昔も変わらない人間の営み。喜び。哀しみ。自然。空気。時間。その流れの中に自分もいるという実感。何も特別な生ではない。順繰りに受け継がれた生なのね。そんな感慨。
もうここに写っている人は誰も生きてはいない。でもボクの人生と同じ時間だったのだ。うまく説明できないけど。
HDDレコーダーによるノンリニア効果
2005年1月 2日(日) 16:02:27
1日15時間体制で原稿書き&まとめをしているが、全体構成自体を見直したり、取捨選択をやり直したりして、一歩進んで二歩下がる状態に突入。こうなると膠着する。苦しい。でもあと少し。がんばろう。
正月2日にも年賀状が配られるのは、競争原理が働き始めた感じでよいことだ。が、「郵便屋さんも2日は休みなんだよ。元日からごくろうさまだったし」みたいな村社会的お互い様意識も意外と捨てがたい。こういうおセンチな感じってどんどん消えてゆくのだろうなぁ。
HDDレコーダーがあると年末年始が様変わりする。TV番組スケジュールにまったく影響を受けない生活ができる。ちょっと驚き。もともとTVをあまり見ない我が家にしてそうなのだ。TVをたくさん見るタイプの家の必需品になるな。それに従いTV編成も考え方を大きく変えざるを得なくなるし、CM飛ばしも業界にとって深刻な問題になる。
原稿書きしているとHDDレコーダーの便利さは計り知れない。ニュースすらオンタイムに見なくなる。このノンリニア感覚に慣れてくると「定時」という概念がバカらしくなってくる。会社とかメシとかもノンリニアで処理したくなる。近い将来、社会自体がそうなるんだろうな…。
