100年前に撮影されたカラー写真
2005年01月06日(木) 12:53:44
100年前に撮影されたカラー写真、というのを飽きずにずぅっと見ている。
「ロシアの写真家である Sergei Mikhailovich Prokudin-Gorskii (1863-1944)が1900〜1910年代に撮影したカラー写真。白黒写真を、後から着色したものではない。赤・緑・青の3色で撮影した物を組み合わせて、一枚の写真とする撮影技術により、数千枚撮影したようだ。 今、撮影したように見える程、鮮明で美しい写真ばかりで、驚くしかない。」(サイトから)
なんというか、100年前にもいまと同じ時間が流れていたのだとしみじみする。今も昔も変わらない人間の営み。喜び。哀しみ。自然。空気。時間。その流れの中に自分もいるという実感。何も特別な生ではない。順繰りに受け継がれた生なのね。そんな感慨。
もうここに写っている人は誰も生きてはいない。でもボクの人生と同じ時間だったのだ。うまく説明できないけど。




