雨の金沢

2007年12月14日(金) 18:25:50

雨の金沢に来ている。
晴れ男は発揮できなかったけど、金沢は雨がとても似合うので満足。いやぁ美しい。

こちら在住の楽しい方々にお付き合いいただき、昨日は「鮨 志の助」、甘味処「つぼみ」、少し部屋で休んでから、バー「ゴールドスター」、寄せ鍋「太郎」、ワインバー「照葉」、蕎麦「更科藤井」、うどん「奢」とハシゴにつぐハシゴ。気がついたら午前3時近く。いやぁ遊んだ遊んだ。しかも腹一杯。つきあってくださった方々どうもありがとう。ホント楽しかった。

今日は今日とて朝から近江町市場周辺を探索し、コーヒー「東出珈琲店」、鮨「山さん寿司本店」、コーヒー「泰山木」、料亭「杉の井」と渡り歩いたところ。そして今から夜ご飯。今日は軽めに済まそうと今現在は決意しているが…。

惑いの昼飯

2007年12月13日(木) 8:02:00

昨日、午前11時ころに銀座二丁目周辺にいた。
ちょっと早いがもうすぐ昼飯の時間だ。せっかくだからここらへんで食べよう。さて、どこ行こうかな…。思いつくのはまずカキ。「銀座三州屋」でカキフライか、「与志万」でカキ釜飯か、「小花」まで歩いてカキそばか。ほとんどお腹はカキ。カキカキ。3店を迷いつつ、でもまだ昼飯にはちょっとだけ早いので、一丁目周辺をぶらりぶらりと散歩する。お、「ニューキャッスル」でカレーという手もあったか、と店の前を通りながら思いつく。カレーもいいなぁ。あ、この横丁入って「さか田」でさぬきうどんもいいな。でも確か日比谷に移転したよなぁ。でもなんだかカレーうどんが食べたくなってきた。あぁカレーうどん! と、お腹がカキからカレーうどんに移る。カレーうどん、カレーうどん、まぁカレーそばでもいいや。蕎麦屋ってあったっけ……? ん? そうだ! カレースパゲティという手もあるか! 「ジャポネ」でインディアン!

と、食欲は思わぬ方向に展開し、有楽町駅方面に急いで引き返して銀座INS3の「ジャポネ」へ。この店は10時半からやってるからもうとっくに開いているはず。ぅうわっ、11時15分にしてすでに20人くらいの行列。でも迷わず並ぶ。この店、コンロが二口しかないので回転悪いんだよなぁ。待つこと20分。この時間が悪魔の時間で、インディアンと決めているのに、ナポリタンにしようか、バジリコにしようか、ジャポネにしようか、ジャリコにしようかとまた迷い出す。あぁでもこの店に来ると反射的にケチャップ味どろどろのナポリタンが食べたくなるんだよなぁ。昭和初期の喫茶店ナポリタン。あんなにお腹がカレーだったのに、どうしてもケチャップ味が食べたくなってきた…。

ということで、気がついたときにはナポリタンの大盛りをオーダー。カキからナポリタン。何の脈絡もない。結局何でもいいらしい…。

またまたまたまた「Hairspray」

2007年12月12日(水) 5:46:21

「もう今週金曜で『Hairspray』が終わっちゃうらしい! どうしてももう一度観たい!」と、突然ムスメ叫ぶ。まぁDVDが発売されたらまた観られるよ、と慰めつつ、でも大きなスクリーンで観る機会はもう一生めぐってこないかもしれないからなぁ…。

ということで、昨晩は急遽ムスメとふたりで映画「Hairspray」を観るためにクリスマスで賑わう銀座へ。
ムスメは3回目、ボクは2回目の鑑賞である。舞台を入れたらそれぞれ4回目。彼女はもう毎日CDを聴いているので(英語の意味がわからないながらも)ほとんど暗記状態である。中学時代にそういう風に偏愛する映画を持つということは、これからの人生に大きく影響を与えるかもしれない重大事なので、親としては最大限サポートしたいところ。

映画を間をおかずに二度観るって、会社に入ってほとんどしなくなったけど、やっぱりいろんな発見があって面白い。初回では気づかなかった演出の細部とかギャグとか脇役の演技とか。そしてこの映画が持つ奥深いテーマもよりいっそう心に響いた。

昔の戦友にバッタリ

2007年12月11日(火) 8:31:49

終業後、会社を出たらバッタリと昔の戦友にあった。
って、もちろん戦争に行ったわけではなくて、「あまりの過労とストレスでバタバタと入院患者が出た過酷&長期のCMロケで一緒に棺桶に足をつっこんだ仲」の若い後輩である。若いといってもあれから10年以上、当時若かった彼も白髪が増え、それなりに貫禄がついている。

10年以上ぶりなのに1秒で昔に戻って「おい! コラ! なにやってる!」と叫んで怒り顔で懐かしがるボク。彼は当時「怒られ役」で、みんなにサンドバッグのように怒られまくり、でもそれにもめげず地道にニコニコがんばるのでそのうちみんなが一目も二目も置きだしたという強者。「うわわ!」と一瞬驚いたあと、懐かしいニコニコ顔で「サイト、毎日見てます」とか言う彼。「見てるんならメールくらい出せ!」と、また怒られる彼(笑)

名刺をもらったら、もう立派なプロデューサーになっていた。若くて怒られていた姿しか見たことないからちょっと頼りないし不安だけど、彼ならまた一緒に仕事をしたいな。なんといっても戦友は信頼できる。トラブルや修羅場で彼がどんな行動をするか全部わかっているのが大きい。絶対逃げないとボクは知っている。

Habbo Hotel

2007年12月10日(月) 7:18:06

昨日の日曜は本当にまったく何もしなかった。
というか、数ヶ月ぶりに時間がゆっくり取れたので、読書したりネットを見回ったり長めの犬散歩したり、なんとなく人間らしい休日といった感じ。

ネット上では、前から気になっていた「Habbo Hotel」にトライ。フィンランドの会社が経営する仮想世界タイプのSNS。つまりSecond Lifeみたいなヤツ。ホテルの中にいろんな部屋があって、そこでしゃべったりゲームしたりする。登録会員数8000万人(@世界)。月間ユニークユーザー数800万人(@世界)。ちょっと体験しておいた方がいい数だ。

MacだとSafariのアイコンをcontrol+クリックして「情報を見る」から「Rosettaを使って開く」にしないとHotelに入れない(Shockwaveのバージョンの関係)。
で、入ってみると…。これってボクたちが以前作っていたアレにそっくりだ!(→昔のプロジェクトチームの方々にしかわからない私信)
ま、そんなことはいいとして、いくつか部屋を回ってみたが、日曜と言うこともあるのか子供が多いのにビックリ。自己紹介のところに「8歳です」とか「中1でーす」とか、そんなのばっか。まぁなんとなくレゴっぽいし、Second Lifeよりずっと子供が楽しめるタイプになっているからなぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。