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岩崎宏美「THE COMPLETE SINGLES」

THE COMPLETE SINGLES
Iwasaki Hiromi
1995年発売 ビクターエンターテイメント

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「二重奏(デュエット)」「ロマンス」「センチメンタル」「ファンタジー」「未来」「霧のめぐり逢い」「ドリーム」「想い出の樹の下で」「悲恋白書」「熱帯魚」「思秋期」「二十才前」「あざやかな場面」「シンデレラ・ハネムーン」…

デビューからのこのあたりまでの、この隙のないラインナップを見よ! 聴け! そして泣け!


…と、ちょっと興奮してしまうくらい、岩崎宏美の初期シングルは充実していますね。
阿久悠も筒美京平も、この頃全盛期じゃないかな。

あ、言っておきますが、ボクにとって岩崎宏美は別にアイドルではなかったんです。
アイドルは「ピンクレディ」だけ。命。

でも、なんか好きだったんですよ。
なんというか、感じの良さみたいなものがあって、アイドルではないけど、とっても好き。例えば恋愛と結婚が違うとするなら、恋愛はミーとしたいけど、結婚は岩崎宏美としたい、みたいな(よくわからんが)。

友達の中には「岩崎宏美はブスだ」みたいなことをいう奴もいたけど、あんまりそうは感じなかったなぁ。
まぁ確かに「春おぼろ」から「スローな愛がいいわ」あたりまでの頃ってちょっと化粧が濃くなってなんだかそれが似合ってなかった時期だったんだけど、初期なんかはわりと可愛いほうだと思ったけどな、他のアイドルと比べても。

つうか、早い話、タイプだったんですね、きっと。


でも、そういう「女性の好みとして」ということよりも、とにかく彼女の声と歌が好きでした。

声は抜群ですよね。
彼女のファンでなくてもそれは認めてくれることでしょう。
なんというか、ホイットニー・ヒューストンやマライヤ・キャリー系のうまさではなくて、言うなれば「デビー・ブーン系」のうまさ。
正統派で、育ちが良い感じ。
ちょっと野太くなる瞬間があって、そこの発声の仕方が好きでした。

あと、ラジオでDJをやっていてよく聴いていました。番組名は忘れてしまったけど。
で、ヒロリンとかみんなに呼ばれていて、とにかく性格、良かったですね。話も面白かった。ユーモアのセンスも良くて、選曲も良くて、と良い良い尽くし。
そう、要は好みなわけです、はい。

でも、例えば同じ時期、榊原郁恵とかも好きだったけど、いまではそうでもない。なのに、岩崎宏美は今でもわりと好き。そういうところ、ありますよね、岩崎宏美。なんというか長続きするタイプ。長く好きでいられそうな感じ。


妹の岩崎良美もわりと好きですねぇ。
やっぱりああいう顔系が好きなのか? ボクは?

この人もわりと曲に恵まれていて、「I THINK SO」「涼風」「赤と黒」「あなた色のマノン」「ラ・ウーマン」「タッチ」など、涙なしでは聴けないラインナップ(なんか重要な曲を忘れているような気もするが)。

特に「涼風」は好きだなぁ。涙なしでは聴けない唄のひとつ。
あ、「タッチ」もいいなぁ。


ということで、今回はなんだか軽いんだけど、なんだか書き始めても「好きだったなぁ」という想いしかでてこなくて、関係ない思い出ばかり書きそうだから早々に退散します(十分なげーよ!)。


最後に恒例の岩崎宏美「極私的」ベストテンを。


岩崎宏美「極私的」ベストテン

1. 「センチメンタル」
2. 「銀河伝説」
3. 「思秋期」
4. 「二十才前」
5. 「霧のめぐり逢い」
6. 「ファンタジー」
7. 「あざやかな場面」
8. 「恋待草」
9. 「ドリーム」
10. 「スローな愛がいいわ」



「銀河伝説」が意外と好き。
たしか「宇宙戦艦ヤマト」シリーズに使われていたよね。違ったっけ?



【1999年5月記】

1999年05月05日(水) 22:17:07・リンク用URL

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