アニサキス・アレルギーかも?と思ったら(IgE抗体検査とプリックテスト)

2018年11月 4日(日) 19:30:04

あれから何をしてきたか

アニサキスにあたって、一生ほとんどの魚が食べられなくなった話」をブログに書いたのが5月。

かなり大きな反響をいただきました。
で、あれから半年、「続報」も書かずに何をやっていたのかというと、うまく受容できずにひたすら落ち込んでました。

振り返ると、最初の数ヶ月は逆にテンション上がっていて躁状態だったのがよくわかる。あの頃は元気だったんですよ。負けるもんか、っていうファイティングポーズがとれていた。

でも、だんだんに「ほとんどの魚が食べられない」という現実がボクの生活に染みこみはじめ、毎日三度三度、ご飯のときにそれを思い出しては落ち込みだし、しまいには街を歩いてレストランの看板やメニューを見るだけで落ち込むようになりました。

秋冬の魚が美味しい季節になるともうあかん。
そういう店を見たり、そういう話を聞くだけで身悶えて落ち込みます。

魚を避けて焼肉に行ったとしても、行った夜は元気なんです。美味しく食べてニコヤカに話します。
でもね、翌朝ドヨ〜ンとしてベッドから起き上がれない。ほとんど鬱症状。「肉や野菜だってあるじゃないか」って理性では理解していてもココロがまだ受け入れてないんでしょうね。食に依存して生きてきた上に魚好きだったので、なんとも受容できないようで・・・

だから、だんだん友人との食事や旅行なども避けはじめ、引きこもっていくという悪循環・・・

ちなみに8年前にアニサキス・アレルギーになったという方(仕事はなんと料理人。つらいだろうなぁ...)がいるんだけど、その方曰く「8年経っても馴れません。魚が美味しそうな秋冬はつらいです」とのこと。

そうかー、馴れないんだー。。。
ずっとこんな苦しみが続くんだー。。。

そうやって懊悩しているうちに、あっという間に半年経ってしまいました。


朝日新聞「患者を生きる」に取り上げられます

で、そんな精神状態の中ですが、必要に迫られて「二回シリーズ」でブログを書いてみたいと思います。

・アニサキス・アレルギーかも?と思ったら(IgE抗体検査とプリックテスト)
アニサキス・アレルギー、食べていいモノ だめなモノ

の二回。

ええ、実用的なヤツです。
アニサキス・アレルギーに罹った、もしくは疑わしいご同輩にむけて、ボクが知っている情報を共有する二回です。

というのも、実は、朝日新聞の人気連載「患者を生きる」に、明日の朝刊から一週間、アニサキス・アレルギーが取り上げられるからなんですね。ボクを主役として。

朝日新聞は658万部(2017年)でている巨大紙です。
多くの世帯に届けられます。ネットをあまり見てない人にも届きます。ネット上にも記事は載ります(新聞が出たらリンクします)。

そうすると、世の中のアニサキス・アレルギーで苦しんでいる人や「もしかしたらアニサキス・アレルギーかも? でもどうやって調べるんだ?」とか不安に思っている人が、検索してサイトにくるかもしれないじゃないですか。

なってみてわかるけど、本当にアニサキス・アレルギーの情報って少ないのです。

ネット上でもほとんどないし、本も出ていない。
というか、アニサキスを専門に調べている先生自体が日本に一人か二人だったりする絶望的な状況です。

つまり、ボク個人の経験だとしても、少しでもお役に立つ可能性はあるわけです。
ですので(フェイスブックではたまに書いていたんですが)、ここにまとめてみようと思います。

なるべく簡潔かつ実用的に行きたいと思います。

なお、以下に書くのは、ボク個人が経験したこと、です。
一般的な症例でもないし、エビデンスもありません。

それでも書くのは、「あまりに情報が少ないから」です。
以下に書くことがあなたにとって正しいかどうかはまったくわかりませんので、注意しながら読んでください。また記述に間違いがわかったり、違う考えやより正しい情報を手に入れたら、その瞬間に追記していきたいと思います。

では、なるべく簡潔に行きますね。


アニサキス・アレルギーはまだまだマイナーな病気ですが、逆に、だからこそ情報が非常に少ないです。
せめてこのアレルギーにかかった方が集まれる場を、ということで、フェイスブックにグループを作ってみました。この病気の方はぜひ登録してグループに参加してください。
情報交換したり、なぐさめあったり、励ましあったりしましょう。魚を食べられない人生、なかなかつらいので。
アニサキス・アレルギー友の会



検査方法は大きく3つある

一般にアレルギーのアレルゲンを特定する代表的な方法は3つあります。

① IgE抗体検査(血液検査)
② プリックテスト(アレルゲンを皮膚に刺して反応を見る検査)
③ 食物経口負荷テスト(食べてみて反応を見る検査)

このうち、アニサキスがアレルゲンかどうかを特定する方法は、主に①です。

というか、①しかない、と思ってください。
②は、ほぼどの病院でもやってません。ボクは②を受けれたので、その経験は貴重ですね(後述します)。

③は、アナフィラキシー・ショックに至っていない人はできると思います。食べても死なないので。ボクの場合は食べたら死ぬ可能性があるので③はできません。ゆえにここでも書けません。

以下、①と②について書いていきます。

何はなくとも「IgE抗体検査」を!

以下のような症状の方、ぜひ一度「IgE検査」を受けてください。
前提として書いておきますが、「アニサキスはほとんどの魚に寄生しています」。あなただけは大丈夫、ということはまずありません。

魚を食べたらちょっと調子が悪くなることがある

他の要因ももちろん考えられますが、アニサキス・アレルギーに罹っている可能性がないとはいえません。ちょっといがらっぽくなるとかダルくなるとか、たまーに蕁麻疹が出るとかも、アニサキス・アレルギーの軽いのに罹っている可能性があります。一度検査したほうがいいです。というか、魚で蕁麻疹が出る人は、すでにアニサキス・アレルギーである可能性もあります(←国立感染症研究所のサイトです)。検査しましょう。

一度でも「アニサキス症」にかかったことがある

アニサキス症とは、生きたアニサキスが胃に食らいついて(もしくは分泌物を出して)激痛を起こすもの。アニサキスを除去すれば痛みは治まります(正露丸が効くという説もあります)。放っておいても3日あればアニサキスは死ぬそうです。
この症状はアニサキスをアレルゲンとするアニサキス・アレルギーとは違います。ですが、そのときにアレルギーになっている可能性があります。魚を食べて(アニサキスが死骸でも反応するので、焼いても煮ても反応します)、たまに「ダルい」とか感じるのであれば、一度検査をしたほうがいいです。

アナフィラキシー・ショックになったことがあるが、原因が特定できない

死に至ることがあるアナフィラキシー・ショックですが、これになるとたいていはIgE検査をすると思います。そのとき、抗体としていろいろな食品を検査項目にあげて検査をするわけですが、そのときアニサキスを項目に上げる人は少ないのです(一般的に)。アナフィラキシーになりながら「まだ抗体を特定できない」という人って意外といます。そういう人はぜひ一度検査したほうがいいです。


IgE抗体検査は広く全国の多くの病院でやってくれますが、念のため一度電話してから行った方がいいかもしれません。血液を採取するだけ。一週間後には結果が出ます。簡単です。


ちなみに、このIgE抗体検査は、IgG抗体検査とは違います(ややこしいけどココ大事)。

後者「IgG」はテニスのジョコビッチがやって有名になった検査です(例のグルテンフリーのやつ)。

でもこれは実は「医学的根拠に乏しい」らしく、「米国や欧州のアレルギー学会および日本小児アレルギー学会では、食物アレルギーにおけるIgG抗体の診断的有用性を公式に否定しています」とのことです(→〔学会見解〕血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起

なので、今現在では、「IgE抗体検査」が血液検査としては有用なわけです。

とはいえですね、これがまた面倒くさいことに、100%の確度ではない、それどころか「わりと確度が低い検査である」らしいのです。

でも、可能性はわかるので、まずは面倒がらずにやったほうがいいと思います。

その際、食べた物を思い出しておく(メモっておく)ことが望ましいです。

検査する病院に行くと、疑わしい食事(症状が出た直前の食事)で食べた食材を、検査前に自己申告することになります。ボクの場合は、レストラン側に問い合わせて、詳細に教えてもらいました(前のブログに詳述)。

いまやアニサキス症も「食中毒」ですので、聞かれたレストラン側は嫌がるかもしれません。
でも、誠実に気持ちを伝えて、ぜひ教えてもらってください。表面に見えていないところ(たとえばソーズなど)に使っている食材が、あなたのアレルゲンかもしれません。

ボクはこのとき、たまたまアニサキスを検査項目に入れました。
もちろんレストラン側が出してきたリストに入ってません。ただ、その夜の同行者でアニサキス症になった人がいたので、念のため入れておいたのです。

そうしたらヒットしてしまったという・・・。

これ、アニサキスを検査項目に入れなかったら、どっかで魚を食べて再度アナフィラキシー・ショックになり死んでいたかもしれません(二度目だとヘタすると20分で死ぬこともあると聞きます)。

だから、まずはこの「IgE抗体検査」でアレルゲンを絞り込みましょう。

これでアニサキスでないなら、ある程度安心です。検査値が1より低いのであれば、たぶん問題ないと思います。

中途半端に高い場合や、ひどく高い場合は、残念ながらアニサキス・アレルギーの可能性があります。

この場合、次の「プリックテスト」に移ります。

日本ではほぼやっていないアニサキスのプリックテスト

プリックテストとは、アレルゲンを皮膚に刺して反応を見る検査で、血液検査より確度がかなり高い検査です。

ただ、小麦とか卵とか蕎麦とか手に入りやすいアレルゲンだと、いろんな病院で検査してくれるんですが、アニサキスって手に入りにくいじゃないですか(死骸でよければ、どっかそこらのスーパーで魚一尾買えばほぼ確実に「いる」んですが)。

だから、アニサキスのプリックテストをしてくれる病院は、2018年11月現在、日本にほぼないと思います。少なくともボクは知りません。

そういう意味で、ボクは数少ない症例のひとつになると思います。

前のブログ(アニサキスにあたって、一生ほとんどの魚が食べられなくなった話)でも書いたとおり、IgE抗体検査をしたあと、医師とこんな会話をしました。

「これは・・・アニサキスがアレルゲンということですか?」
「いやぁ、血液検査ではわからないことが多いんですよ。。。アニサキスが可能性が高い、ということしか言えません」
「今まで何百回と食べたもので出ることはほぼないと聞いたのですが?」
「いやぁ、この検査だけではなんとも言えないので...」
「プリックテストをすればわかるんですか?」
「確度は上がります。でも完全特定できるわけではありません」
「とはいえ、このままだとアニサキスを疑って一生魚が食べられない人生ですよね」
「・・・そうですね」
「だったらプリックテストをしてください」
「いや、アニサキスのプリックテストは・・・アレルゲンであるアニサキスを集められないので、この病院では無理です」
「え?」
「他の病院でもほとんど無理だと思います。海洋大学とかの協力を得ないと無理ではないかな」
「ここでは無理なんですか?」
「すいませんが、無理ですね」
「・・・じゃ、自分で病院探します。紹介状とか書いていただけますか?」
「もちろん紹介状は書きますが・・・アニサキスのプリックテストなんて、やっている病院あるかなぁ・・・」


・・・これが現実です。

その後、いくつかの病院に電話しました。
アレルギー関係では日本では圧倒的に先進であり権威だという「独立行政法人国立病院機構 相模原病院」にも電話しました。

でも「アニサキスのプリックテストはやっていない。アニサキスを持ち込んでもらっても無理」とのこと。

「アレルギー相談センター」にも電話しましたが、「相模原病院でやっていないなら日本でやっているところはないんじゃないか」という返事でした。

がっくりです。
なんとなく疑わしいまま、念のため魚を食べないという生活を一生続けないといけないの・・・?


アニサキスを捕まえろ!

ただ、ボクの場合、この経緯をブログに書いたことで道が開けました。

神戸のある皮膚科のお医者さんからメッセージがあり(初対面の方)、診察したうえで紹介状を書いてもいい、とおっしゃってくれたのです(その節はありがとうございました)。

そして実際に神戸大学病院を紹介していただけました。

神戸大学も普段からアニサキスのプリックテストをしているわけではありません。ただ、紹介してくださった先生が交渉をしてくださり、今回可能になったわけです。

神戸大学の先生の出した条件は「アニサキスは患者さん本人が持ち込んでください」ということ。「持ち込んでくれればやりますよ」と。

そいつはありがてえ!
すぐスーパーに走りましたよ!

そしてアジを5尾買いました。
一般的にはサバやイカのほうがアニサキスがいるんだけど、そのときは「生きたアニサキスが必要」と思い込んでいたので、魚が新鮮なほうがいいと思い、その魚屋で圧倒的に新鮮だったアジを買ったのです(あとで、死んだアニサキスでも結果は変わらないと知りました)。

ポイントは、まるごと買うこと。
捌いて開いてある魚ではダメです。なぜならアニサキスは内臓にいることが多いので、内臓を取り除いた魚では「いる確率が落ちる」からです。

5尾のうち、2尾を三枚におろし(鮨教室に通っておいて良かったと思えた瞬間。でも二度と鮨は握れないけど...涙)、内臓とともにまな板に広げて、老眼を凝らしてじぃっと探します。

いた!
いたいたいたいた!
生きているのを5匹捕獲!

みなさん、そこらのスーパーで買ったアジに、生きたアニサキス、5匹もいたですよ!(しかもたった2尾から)

写真も動画も載せませんが(検索してください。線虫タイプの見た目が苦手な人は覚悟して検索してください。まぁイトミミズみたいな感じですが)、生魚を食べるときは「アニサキスはどこにでもいる」と思って食べた方がいいです。

※よく噛んでも、酢をかけても死にません。生を食べる場合は「目視」しか手はないです。

ちなみに、実際にヤツらを捕まえるとき、身よりも内臓に多くいます。
これはアニサキスの生態を考えるとわかることです。前のブログか次に書くブログを参照してください。
内臓をほぐしてルーペなどでよくよく見てください。いると思います。少なくとも死骸はかなりの確率で見つかります。

プリックテスト、衝撃の結果

さて、病院に行く二日前の土曜日に「生きたアニサキス」を捕まえたわけですが、ヤツら強いので、そのままジップロックに入れて保冷剤で冷やしといたんだけど、月曜の朝でも全員元気にうねうね生きてました。しぶといわ。。。

神戸までヤツらと一緒に旅をしてもピンピンしてました。

そして神戸大学病院に到着し、うやうやしく先生に5匹を捧げました。
(神戸大学は紹介状がないと診察してくれないので念のため)

アレルゲンだと疑われる物質をすりつぶして皮膚に針で刺してみる、というのがプリックテストです。腫れたら陽性。めでたくアレルゲンです。

助手の方々が、別室でアニサキスをすりつぶします(一緒に旅したせいか、少し不憫w)。

また、熱を通したアニサキスも調べました。
熱したアニサキスをすりつぶすわけですね。加熱するとタンパク質が変性する可能性があり、もしかしたらアレルギー反応が出ないかもしれません。出なければ、少なくとも焼き魚や煮魚は食べられることになります。

今回は比較のために他の物質もいろいろ調べました。

サバ、サケ、タラ、マグロ、イカ、エビ、アニサキス生、アニサキス加熱、生理食塩水、ヒスタミン。

ヒスタミンとはアレルギーの元。これは必ず腫れるのだけど、その大きさと比較するため、刺しました。

すりつぶして溶液と混ぜたものを、腕に一滴たらして、その上から針を刺します。

「このまま15分くらい待ってください」と言われ、じっと待ちます。

だんだん痒くなってきたので、その時点で「あぁ、ダメなんだろうなぁ」と絶望的な思いでいたんだけど、やっぱりダメでした。

写真一枚目と二枚目は、15分後のボクの腕。

IMG_4844.jpg

IMG_4859.jpg

わかります?
「アニサキス生」と、「アニサキス加熱」が大きく腫れ上がってます。ヒスタミン以上に。。。

生は仕方ないにしても、加熱が腫れ上がったということは、やっぱり焼き魚も煮魚も無理ですね(泣)。

体の表面が腫れ上がるということは、これが内臓に入ったら管の表面も腫れ上がるわけで・・・たった一滴で気管とかがこんな感じでボコボコに腫れ上がるんだったら・・・まぁ死ぬかもですね。

写真三枚目は一日半経ったボクの腕。


IMG_4877.jpg


一日半経ったのに、生も加熱も大きく腫れ上がったままです。
特に生は大きい。こりゃすごい反応だわ。

ということで、死刑宣告を受けたみたいなものです。
一生、魚、無理ですね。
かなり厳密に。


プリックテストを受けるために

すいません、ちょっと筆が滑ってドキュメンタリー風になってしまいました。

ボクの知る範囲では、現在この神戸大学病院しか、アニサキスのプリックテストはしてくれません(ただし紹介状は必要なので、かかりつけの皮膚科などで書いてもらう必要があります)。

そういう意味で、ボクはラッキーでした(結果はアンラッキーだったけど)。

ただ、需要が高まれば、今後病院が増えていく可能性はあります。
お知り合いに皮膚科やアレルギー科の先生がいらっしゃるなら、頼み込めばやってくれるかもしれません(ただしアニサキスは持ち込みでしょうが)。

少しでも疑わしいと思われる方は、やってみる価値はあると思います。

病院によっては「一泊入院して検査する」というところもあるかもしれません。もしアナフィラキシー・ショックになったら大変だから念のため、ということですね。

これに関しては、神戸大学病院の先生は「ごく微量を刺すだけなので大丈夫でしょう」と、日帰りオッケーにしてくれました。

食物経口負荷テストについて


前述したように、ボクはアナフィラキシー・ショックを再び起こす可能性があるので、食物経口負荷テストはできません。ただ、症状が軽い方なら、これを試す手はあるかもしれません。

とはいえ、アニサキスがその魚にいるかどうかをわからずに魚をひたすら食べ続けても仕方がありません。
やはり、アニサキスを捕まえて、それをどういう方法でか口に入れて様子を見る、という検査をしないといけないと思います。

ただ、万が一それで激烈な反応が起こると大変なので、どういう方法かでプリックテストを受ける方がいいかと思います。



ということで、次回は、「アニサキス・アレルギーになったら食べない方がいい食材と食べられそうな食材」を書いてみたいと思います。

それを調べるため、海洋大学の専門の先生の元を訪ねました。
その結果を(まだまだわからないことが多いとはいえ)共有したいと思います。

ではまた次回。


アニサキス・アレルギーはまだまだマイナーな病気ですが、逆に、だからこそ情報が非常に少ないです。
せめてこのアレルギーにかかった方が集まれる場を、ということで、フェイスブックにグループを作ってみました。この病気の方はぜひ登録してグループに参加してください。
情報交換したり、なぐさめあったり、励ましあったりしましょう。魚を食べられない人生、なかなかつらいので。
アニサキス・アレルギー友の会

※※
ボクのこのアレルギーの話は朝日新聞朝刊の人気コラム『患者を生きる』でも取り上げられました。
朝日新聞『患者を生きる』まとめ読み
朝日新聞デジタル記事「食通・さとなおさん、魚で瀕死「一生食べられないのか」


佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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