あの日から20年。避難して生まれた娘も20歳。

2015年1月17日(土) 9:13:25

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あの日、臨月の妻を抱えたボクは、ぐじゃぐじゃに壊れた真っ暗な部屋の中で「もし無事に子供が生まれたら他に何にもいりません」と神様に確かにお願いした。

あれから20年。
東京の実家に避難して、無事生まれたボクの娘も20歳になる。

つまり、この毎日は、感謝するのは当たり前として、母子の無事と引き替えた「何にもいらない余生」でもある。

どうせそうならもっともっと世の中のために使わなくちゃと思うと同時に、もっともっとハチャメチャに好きに生きてもいいんじゃないか、とか。

余計な重しを自分にかけてるけど、そんなの脱いじゃってもっと好きに生きれば? と、改めて自分に言ってみる今朝なのでした。

ちなみに、毎年のように共有してるけど、「地震が起こる前に、これだけはしておけ!」を読んでみてください。
↓ 体験談です。ずいぶん前に書いたものだけど。

地震が起こる前に、これだけはしておけ!

地震が起こったら、まずこれをしろ!

震度7の朝、妻は妊娠9ヶ月だった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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