ScanSnap をようやく導入

2011年5月23日(月) 9:06:28

デスク周辺にペーパーが溢れているので、「ScanSnap S1500M」を導入した。

書類や雑誌や名刺をわしわしとデジタル化してくれる優れもの。
両面も同時にさっと読み込んでくれるし、毎分20枚を高速で読み取ってくれる。周りの人がみな絶賛していたので、去年くらいから「はやく導入しなければ!」と焦っていたが、「独立後にね」とか「震災情報サイト関係が落ち着いたらね」とか先延ばしにしてきた。

でも、震災のおかげで独立の区切りがつかず(まだ挨拶状すら書けていない!)、「助けあいジャパン」も落ち着くなんてことになるわけなく(まだまだ長丁場だ)、こんなことしてたら一生「ScanSnap」を導入できない。とにかく始めよう!とようやく導入したわけ。

「よっしゃ! デスク周りのこのペーパー類、そして雑誌の束、実用書なんかの必要なとこをわしわしデジタルにしたるでー! 本棚もすっきりしたるでー!」←気合い入れるときは関西弁

と、いくつかデジタル化してみたのはいいものの、ふと気がつくとデジタル化した書類の持って行きどころが難しい。重要書類は「Evernote」に全部放り込もうと思っていたのだけど、すでにノートが1000近く未分類で放り込んである状態。まずはここを整理しないとせっかくデジタルにしてもカオスが広がるばかりである。

ということで、昨日は「Evernote」を整理する日と相成った。そこからかよ! しかも終わらず。もうイヤ。

なんというか、「独立してシンプルな生活になったらもろもろすっきり整理されるのではないか」とか、ありもしない幻想を持っていたかもしれないなぁw 「大人になったらオレも成長してんじゃね?」というのと同じタイプの幻想。自然にそうなるなんてことはない。誰もやってくれない。意思を強く持って、とにかく整理断捨離、整理断捨離!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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