スタバとタリーズがオフィスです

2011年5月18日(水) 7:05:03

4月に独立してからオフィスを持っていない。

ノマド(遊牧民的働き方)でなるべく身軽に動きたいから、というのが大きいが、月々の賃貸料を払わなくていいのも独立初心者としてはプレッシャーにならず良い。

というか、一等地にオフィスを構えるって発想は少しずつすたれていくんじゃないかな。そんな気がする。だってMacBookAirひとつあったら、かなりのことはできる。人との打ち合わせも先方のオフィスを訪ねればよい。企画作業や執筆のときにたまに「籠もれる会議室が欲しいなぁ」と思うことはあるが、テンポラリーにレンタルスペースを借りる手もある(Desk@みたいなサービスもあるし)。

もちろん社員を持ったらオフィスなしってわけにもいかないが、当分社員を持つ気はない。ひとりで自由に動くのが理想である。賃貸料を払わず、社員に給料も払わず、自分一人(&家族)が喰っていける範囲で仕事をするのが気楽でよいと思う。

なので、いまは誰かに「オフィスはどこ?」と聞かれると、「スタバとタリーズ」と答えているw

実際にスタバとタリーズは酷使しているし。
穴場もいくつか見つけた。他の席の人を気にせず数時間ゆっくりMacBookAirに向かえる店と席をいくつか知った。あとは公園のベンチや図書館など、居場所(いわゆるサードプレース)を少しずつ増やしていけばいい。

問題は、打ち合わせと打ち合わせの間が中途半端にあいたとき。もしくはMacBookAirに向かうのも面倒でスタバに入る気もしないとき。長時間あいたのに映画を観るには時間が合わず美術館に入る気力もないようなとき。

雑踏の中でぼんやりと身をもてあますスキンヘッド(笑)

まぁガードレールや座れる場所に腰掛けて、空行く雲や道行く人をなにするともなく眺めているのも自由人の醍醐味だけど。でもこれもいまの時季はまだいいが、極寒の季節、そしてこれからの酷暑の季節は死ぬだろうなぁ。

とはいえ、窓も開かない高層ビルで「クーラー控えめ節電地獄」に陥るよりはマシかもしれないw

とりあえず1年後には「街使い・街遊びの達人」になっている予定。
どなたか街使い・街遊びに必須のアプリとか教えください。最近では「東京時層地図」見ながら散歩するのが好き。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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