生まれて初めて胴上げされた

2011年4月20日(水) 12:31:25

なんだかまた打ち合わせの嵐になってきて、さなメモが書けなくなりはじめている。

というか、早朝に書く習慣が(不規則な生活で)崩れているのが原因。
さすがに早朝には打ち合わせがないから、早朝に書いちゃえばスッキリする(長年の習慣なので書かないと居心地悪いw)。生活を立て直して、また早朝更新に戻そう。連休で一回真剣に疲れを抜いて、また規則正しい人生に戻そうと思う。

というか、ツイッターすらあまり書いてないなぁ…。
つい最近まで 84をキープしていた klout も、ちょっと書かないでいたら78まで急降下。まぁこんな指標はどうでもいいけど、よりソーシャルに生きようと思って「個」になったのに、ソーシャルメディア上での活動がどんどん疎かになって行っている矛盾。立て直し立て直し。


昨晩は、3月までいた部の面々が送別会を開いてくれた。

そういう「自分が主役になりそうなパーティ」を避けに避けて生きてきているのだけど(照れくさくて身の置き所がない)、まぁ区切りということで行ってきた。

なんというか、なんでも頼めて、なんでも相談できて、なんでも笑い合える「仲間」が、物理的にいなくなったのだなぁという実感を持ったなぁ。もちろんこれからも一緒に仕事するだろうし、なにかとお世話になるとは思うけど、物理的なつながりがなくなった。その実感を改めて感じた夜だった。

「何かに属する」というのは「個」を殺すことでは決してない。逆に「個」を自由にすることもある。それはよく知っている。でも、一度、そこにとらわれない自由を実感してみたいとはずっと思っていたので、人生として後悔はない。次は「食」から自由になりたい。そしてその次は「お金」から自由になりたい(お金持ちになりたいという意味ではない)。何年かかるか別にして。

帰り際、生まれて初めて胴上げされた。
ありがとう。胴上げって気持ちいいって初めて知ったよw あのふわふわ浮いた感じはなかなか味わえない。

でも、心のどこかで「こいつらわざと落とすんじゃないだろうな」という疑念があり(笑)、せっかくの胴上げなのに身を堅くしてしまい、楽しみきれなかった。あぁ、なんてもったいない!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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