RTの嵐

2011年3月10日(木) 11:17:42

面白いもので、力入れて書いた記事(エントリー)はそんなに反響が来ないのに、昨日みたいに10分くらいで書き流した記事に反響が集まったりする。昨日の記事は24時間経った今で、2400 のRTと 814 のいいね!である。それぞれが数百人ずつフォロワーを持っていると計算すると……なかなかすごい。

2400のRTがどんな感じかというとこんな感じ(まとめてくださった @chocolat_J さんありがとうございます)。
つまり、ボクのツイッターのタイムラインはこんな感じに見えている(これで昨日の17時時点)。さすがにヤフートピックスに載ったときの台風感はないが(載ったのはこの記事)、今回の嵐な感じもなかなかだった。

昨日の記事は自分の驚きを書いたので、細かい部分、つまり「こんなのも教えるんだ〜!」な部分に目が行っている。本質はそこにはないし、高校生にとっては些末すぎる知識とも言える。でも、大人たちはそこは意外とどうでもよくて、単に「自分が読みたい」という人が多かった。

必要に応じて独学でIT系の知識を増やしてきた人が多い中、一度ちゃんと体系的に勉強したい人が多いのはとてもよくわかる。だいたい知ってるけど、一度ちゃんと全体を俯瞰してみたい、みたいな。ツイッターでもフェイスブックでも「読みたい」「勉強したい」という声が圧倒的だった。教科書って意外と工夫してわかりやすく書いてあるから、後から「まとめ」として読むにはいいんだよね。

ちなみに、「教科書は新学期始まるまで、販売停止期間中。これ過ぎれば神田三省堂など限定店で一般人も購入可能」(@ryusae さん情報)で、「蛇足になりますが来年度あたりから新指導要領にで情報A・B・Cではなくなります、購入はお早めに」(@kabuki_mask さん情報)だそうです。そして「NHK教育でテレビ授業やってます」(@y0ss1na さん情報)とか。これですね。ご参考まで。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事