とてもリアルかつ泣ける手記

2011年3月28日(月) 14:41:30

今回の大震災&津波。
ものすごく不幸な災害だが、ちょうどこの「立ち直ろう」という時期に、桜前線が上ってくることを喜びたい。

桜は日本人をひとつにする。
そして希望を感じさせてくれる。
日本の良さを思い出させてくれる。

今回の大震災&津波は被害地域が千葉から青森、北海道まで広がるが(北海道南岸は漁船がひどい被害を受けたそうだ)、たとえばこの広域の真ん中あたりを仙台と考えると、仙台での桜開花予想は4月15日。開花から約1週間で満開と考えると、満開が4月22日。そして楽天球団が仙台で初めて野球をするのが4月29日。そしてゴールデンウィークに入っていく。

桜とともに、被災地が少しでも明るくなると良い。
まずは開花。そして満開。このあたりが変わり目になるかな。

がんばりましょう。

最後に、昨日ツイッターで知ってRTをしたところ、とてもとても大きな反響と感動を呼んだ手記をご紹介。
被災地へ医療スタッフとして行ってきた方のドキュメントである。

http://blog.goo.ne.jp/flower-wing
(2011年3月23日の「1,被災地へ」という記事から「14,From TOKYO」まで)

ボクはこれを読んで、とてもリアルに阪神大震災体験を思い出した。
もちろん医療に携わったことはないけど、被災地の空気感は本当にこんな感じだった…。なんだか泣けて仕方がない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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