床寝の理由
2010年9月15日(水) 12:05:57
いつも家に帰るとどんなに遅くても犬が出迎えてくれる(逆に言うと、遅いと人間は誰も出迎えてくれない)。
ボクは玄関で犬のアタマをひとなでしたあと、リビングに行き、フローリングの床に仰向けに寝ころんで彼を迎える。彼はボクの胸の上に乗ってボクの顔に自分の顔を押しつけてくる。ボクは彼を胸に乗せたまま背中をさすりまくる。ものすごい勢いでさすりまくる。彼はその間、ずぅっとフルターボで尻尾を振り続けてる。
その儀式はボクと彼との間で毎晩のように交わされる大切なものだ。彼も必ずそれを求めてくるし、ボクも必ず応える。お互いにとって喜びの時間だ。
問題はボクがそのままリビングで床寝しちゃうこと。
特に酔っぱらって帰ってきた日はかなりの確率。
さすりまくりに飽きた犬がボクの胸の上から離れるころ、ボクはふぅとため息をついて天井を睨む。そこまでは覚えている。次の瞬間、電池が切れたように活動停止する。深くせつない夢の世界へゴーである。
たいてい3時くらいに背中が痛くて目が覚める。そしてズルズルと寝室まで這っていき、あと少しだけベッドで眠る(5時前後には起きるから)。
昨晩はたまたまムスメが床寝に気がついて起こしてくれた。
でも、犬をさすりまくった記憶すらない。飲み過ぎですね。ええ、二日酔いです。すいません。
