このサイトも15歳になりました

2010年8月25日(水) 8:19:05

すっかり忘れてましたが、数日前にメールをいただいて気づきました。

8月20日でこのサイトも15歳になりました。
15年。よくぞ続いているもんだと思います。生まれてこの方、三日坊主の嵐だったボクが何故かこれだけは続いている。何でだろう。不思議です。

サイトを始めたのは1995年の8月20日。
始めた元々のキッカケは嶋津平さんという人の影響でした(もう亡くなってしまいました。彼が亡くなったときに彼の娘さんに宛てた言葉とサイト作成のキッカケ・エピソードはこちらで)。そして、阪神大震災を神戸で経験し、草の根発信の大切さを知ってそれがモチベーションになり、一気に始めたわけですね。

始めたときのトップページデザインはこんな感じ。これはたしか、NYのレストラン「NOBU」の当時のサイトのデザインをマネして作ったんでした。

「NOBU」サイトのソース(プログラム記述)を表示してタグをコピペし、文言を変えて表示させてみて、それを自分用に直していき、と、超原始的なことを繰り返して自力で作った15年前。
だってね奥さん、「ホームページの作り方」みたいなムック本がようやく世の中に一冊二冊出始めた、みたいなころのことなんです。指南本すら出ていない。なにしろ個人ホームページがまだ日本に100くらいしかなかったころのこと。格好いいなぁと思うサイトを見て学んでマネして…という過程を経て、少しずつサイトを作っていきました。

そうやって手打ちでのサイト運営を7年はやっていたでしょうか。DreamWeaverというサイト作成ソフトを2002年に導入するまではとにかくタグは手打ちでした。でも、あのころさんざん手打ちしたおかげで、いまでもタグは目をつぶっても打てるし、CSSもなんとか読める。これはいろんな場面で助かってます。

ちなみに、トップページデザインはいろいろ変遷しています。一応ここにまとめてあるので、興味ある方はどうぞ。長く読んでくださっている方にはかなり懐かしいかと。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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