3つの人生相談
2010年7月27日(火) 7:00:18
この半年、ツイッター経由で3つの人生相談を知った。
3つともたぶん朝日新聞の「悩みのるつぼ」という、回答が過激なことで最近有名な相談コーナー。
それぞれの回答がすごい。
「正しい」とは限らないが「すごい」。特に車谷長吉。小説で自分のワールドを築くのはまだわかるが、この短い人生相談でも「ザ・車谷」なのに感服する。
結局、ソリューションとは一般論のこねくり回しではなく、ソリューションを提示する人の「自分の露出」なのだな。最大公約数的解決策なんか意味なくて、結局「自分」なんだ。こういう回答を読むとそういう意を強くする。
ということで、共有します。
「40歳の男性です。中学1年生の長女が、寝る間も惜しんでパソコンに向かっているのが心配です。パソコンの虜になった娘に、それ以外の様々な楽しみ方を伝えるにはどうすればいいのでしょう」ちなみに、最後の岡田斗司夫さんの回答には、彼のブログにメイキングが載っているのもツイッターで教えてもらった。それもいっしょにどうぞ。
→ 回答:上野千鶴子「40代の高校教諭。英語を教えて25年になります。教育者としてダメだと思いますが、女子生徒に対して情動を抑えられません。どうしたらいいのでしょうか」
→ 回答:車谷長吉「10代の女子高生です。私は物心ついたときから父が嫌いで、父がいる休日はイライラし、死んでほしい、殺したいという気持ちが強くなります。どうすれば良いのでしょうか。」
→ 回答:岡田斗司夫
