まだまだがんばれ、宮崎!

2010年6月 7日(月) 8:07:02

宮崎牛の種牛のエース級5頭が、抗体検査で「陰性だった」と発表された。
つまり感染してなかったということ。これで処分されない可能性が高まった。せめてものおめでとうを宮崎県に伝えたい。

今週はボーナスが出る方もいらっしゃると思う。
時節柄、誰でも厳しいとは思うけど、それでも一応、口蹄疫の義援金受付先を再掲示しておきます。都銀の口座も出来て便利になったし。

「宮崎県:口蹄疫被害に対する義援金を募集しています」

新内閣組閣やらワールドカップやらいろいろ派手な出来事があると、ニュース的にも扱いが小さくなるし、人々の関心も遠のいてしまう。とはいえ、現地はこれからが正念場だし、畜産農家の苦悩は数年続く。宮崎にはホントがんばってほしい。

ちなみに、先週だったか、石垣牛の一部にも口蹄疫的な症状が出たというニュースが流れてドキッとしたが、これも「陰性」だったらしい。
ホッ。石垣牛についてはいくつかの雑誌で取材をしたこともあり、「美ら島物語」での連載コラムでも書いているから他人事には思えない(コラム「ここでも○○牛かよ、と思っていたら… 目からウロコの石垣牛体験!」参照)。関係者の心配はいかばかりだったろうか。良かったなぁ。

ま、それはともかく、今週がまた始まった。
今週もいろいろ大変なのだけど、宮崎の畜産農家の大変さを考えればたいしたこともない。ふんばろう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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