「娯楽」の減少

2009年6月29日(月) 8:24:46

テレビを見ていたらアユの映像が流れた。ayuじゃなくて鮎ね。

あぁ一時は最大の趣味だった鮎釣りも十数年してないなぁと思いつつ、ふと自分の生活を振り返ってみると、いわゆる「娯楽」をまったくしなくなった自分に気づく。

関西勤務時代は毎週末にテニスをしていた。夏は鮎釣りも数多く行っていた。二週間にいっぺんくらい誰かのホームパーティに顔を出していた(もしくは招いていた)。ゴルフもたま〜にではあるが行っていた。温泉とかにも定期的に行っていた。近場旅行も頻繁(関西は京都も奈良も紀伊も日本海も山陽も四国も近いし)。なにより「行きつけのバー」があった。毎日のように飲んだくれてだらだら出来る空間があった。

いまはそれらがほぼゼロである。土日は仕事か執筆か更新作業か講演か取材旅行。もしくは終日ベッド。

最近は平日の夜もいわゆる「仕事系・人脈系会食」が多く、くつろげる親しい友達とも全然会えていない。
というか、酒もやめつつある。体調理由もあるが「常に頭をスッキリさせていたい」という気持ちが勝るようになってきてしまった。酔いの効用は百も承知だが、酔うこと自体が嫌いになってきている。だからバー的なストレス解消の場にも全然行っていない。

これは次へのステップなのか、いい意味で人生の変わり目なのか、もしくは退歩なのか、つまらない大人への入り口なのか、どうなんだろう…。そろそろ真剣に考えないと後戻りできなくなる…。

ま、そんなことはともかく、鮎釣りしたいなぁ。
でも東京って鮎が釣れる川が遠いんだよね。クルマも捨てちゃったしなぁ。あぁ川行きたいなぁ(←海よりも川が好き)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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