8刷!

2009年6月 2日(火) 7:08:36

誕生日当日にうれしいニュースが飛び込んだ。拙著「明日の広告」、8刷決定しました。みなさま、ありがとうございます。

発売から約1年半。おかげさまで願った通りのロングセラーになりました。今回の増刷のキッカケは、アスキー新書の編集さんによると、どうやら「尾道坂道書店事件簿」(児玉憲宗著/本の雑誌社)という本のおかげらしい。この本、WEB本の雑誌で連載している同名のブログを書籍化したものなのだけど、その本の冒頭で「明日の広告」を取り上げてくださっているのである(WEB版の方の記事は過去ログがたった5つしか残らないので、今は読めない)。
たとえば、こんな風。ちょっとだけ引用。

まず、手に取ったのは、『明日の広告』(佐藤尚之・アスキー新書)。読むのはおそらく三回目。でも読むごとに新しい発見がある。
(中略)
※このあとも長々引用して、いったんアップしたんだけど、ちょっと照れくさくなったのでカットします。くわしくは本をお読み下さい。
アスキー新書の営業さん曰く、著者の児玉さんは広島県内で展開する書店チェーン「啓文社」のカリスマ書店員なのだそうで、全国の書店員の間で尊敬を集めている人だとか。その営業さんもサインを貰うほどに尊敬しているらしい。脊髄の悪性リンパ腫を患いながら車椅子でフットワーク軽く働く日々を描いたその本の影響で増刷が決まったそうである。うれしいなぁ。

なによりも、広告業以外の方が参考にしてくださっているのがうれしいかも。変化した消費者のことを中心に書いた本なので、実際「広告」以外にもかなり応用が利く内容だとは思っているし、そう読んでくださる方も多いのだけど、こうして目の当たりにすると特にうれしい。

著者の児玉さん(面識ないけど)、そして買ってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事