犬の寝言

2009年3月20日(金) 20:00:06

今日は祝日だったので朝からずっと寝ていた。今日は溜めすぎたメールのお返事だけはしようと心に決めていたんだけど、この感じではちょっと無理かな。まぁ休むときは休もう。寝たいだけ寝る。

ボクが寝ていると我が愛犬は必ずベッドに上がってきて横で寝る。今日もずっと横にいた。
飼い始めのころは、犬は決してベッドに上げなかった。そこは区別をつけて躾けていたのだが、長年飼っているとだんだんその辺が曖昧になり、いつ頃からかベッドに上がるのを許してしまった。いまでは夜は飼い主より早くベッド上で寝ている始末。まぁ可愛いから許す。

で、そのおかげもあって、犬の寝言を初めて聞いたよ。

ぐっすり寝ていたんだけど、どこからかピーピーと音がするので目が覚めた。「なんだろう? この電子音と踏切音の中間みたいな音は…」と不思議に思い、音の出所に目をこらしたところ、犬が寝ていたのである。

その次の瞬間、また「ピーッ! ピピーッ!」と犬から音がした。うわっ、なんだコレ。

よくよく観察したところ、どうやら口を閉じたまま「ワンッ! ワンッ!」と吠えているようなのである。
口を閉じていることで低音が消え、高音部だけがピー音として聞こえてきている模様。ためしに口を閉じて高い声でワーンワンワンと出してみてください。なんとなく再現できるはず。そんな音。その音がかすれ気味になってピーピーと聞こえる感じ。

足も必死に動かしている。あぁ夢の中で吠えながら走っているんだな(笑)。なんだか異様に可愛いな。
そういえば先週のロッド・スチュワートのライブで、犬の映像を大画面で流した。眠りながら足を必死に動かしている犬のプライベート動画。夢の中で走っている状態。あれと一緒だ。犬も夢見るし、寝言も言うんだね(笑)

あぁそれにしても和んだ。ニコニコ笑いながらまた眠りの世界へ。今日メールのお返事できないのはバカ犬のせいです。いろんなやる気を失いました。いい意味で。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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