コーヒー口臭問題2

2009年3月 6日(金) 12:15:21

コーヒー口臭問題にはいろいろ解決策をいただきました。

コーヒーの口臭、ティースプーンで舌の上の汚れを掻き出してあげると、だいぶ違いますよ。ポケットに忍ばせておくといいですね。
ええと、これはちょっと…。ティースプーンをいつもポケットに入れておくオジサンって、新手のヘンタイみたいじゃない?(どんなプレイか知らんけど)
私、以前にスタバに勤めておりまして、当時はコーヒーミントってのがあったんですよ。なんてことは無いフリスクみたいなものなんですが。ただ、ミントではなく、何で「コーヒーミント」なのか?と疑問に思い、フード担当に聞いたら、「コーヒー飲んだ後、臭うでしょ? その臭い消し」と。
なるほどー。これ、検索したら「アフターコーヒーミント」という名前みたいですね。「アフターコーヒーチューイングガム」というのもあるみたい。これ、いいなぁ。まだ売っているのかどうかスタバに行ってみよう。

コーヒー口臭の原理を教えてくれた方も。

1)コーヒーの成分が舌の表面に付着したまま口腔内のpHが下がると特有の口臭を発する。
2)コーヒーやお茶の渋みの元は唾液分泌を抑制し、口腔内が乾くのでpHが下がる。それによって口臭の成分が生成される。
3)コーヒーで口臭が発生しやすい状況は起床直後や空腹時など、元々唾液分泌が少ない状態。
4)淹れたてのコーヒーより長時間保温したコーヒーの方が口臭を起こしやすいようだ。
5)コーヒーに起因する口臭を防ぐには、飲んだ後、舌を動かすなど唾液分泌を促して口腔内のpHを上げるか、水を含み舌を口蓋にこすりつけるようにして残渣を洗い流すようにすれば良い。
元ネタはココらしいですが、これでいろいろ理解ができました。確かに食後のコーヒーのときはそんなに口臭しないかも。朝いちの会議で他人のコーヒー口臭に苦しむ理由もわかった(笑)

とりあえずは唾液分泌ですね。
そういえば長時間ヒコーキに乗る前に空港のドラッグストアで口臭止めのガムを買おうとしたら、そこのオジサンに「機内は空気が乾燥してるから口が匂うんだ。ツバを出して口の中にためてクチュクチュやれば口臭なんか消せる」と買うのを止められたことがありました。あのオジサン、正しかったんだなぁ。でも商売っけなさすぎ。買おうとしてるのに止めるこたあない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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