幻想即興曲

2008年6月30日(月) 7:26:27

日曜は昼すぎまで読書。
復刊された「偉大なワンドゥードル最後の一匹」を読む。ジュリー・アンドリュースによる色彩感豊かな名作。あまり読み飛ばしたくない本なのでゆっくりと半分くらいまで。

午後3時くらいに家を出て、娘の響子のピアノ発表会。
今年はショパンの幻想即興曲。ピアノ演奏素人が聴くとどの指がどの音を鳴らしているのかわからないような難曲に思えるが、大丈夫なのだろうか…。でも心配は杞憂に終わり、相変わらずの勝負強さを見せた。たっぷり情感を込めて弾けており感心(親バカ)。この曲は「素人驚かし」にはとてもいいので、発表会が終わってからも忘れないように時々練習するといいな。何かの都合で人前でちょっと弾くときにいい曲だ。

彼女の出番だけ見て(ビデオも撮って)、そのまま休日出勤。
今週のプレゼン用の表現物が少しずつ上がってきたのでそれをチェック。みなさん土日も働いてもらってスイマセン。表現物に合わせて自分の企画書も修正していく。だんだん準備が整ってきた。

昨日はトニー賞授賞式をBS2でやっていて「いよいよですよ!」とモリから携帯メールが来るものの、仕事場を離れられない(泣)。しかも祖父母との会食がその後にあり、結局全然見られなかった。あぁモリとチャットしながら中継を見たかったなぁ…。

娘のピアノ発表会を理由に集まった祖父母との会食は芝の「とうふ屋うかい」にて。
芝のボーリング場跡地に出来た豪華な料亭である。なんでそんな贅沢を?と思ったが、調べてみるとそんなにべらぼうに高いわけでもない。立地・敷地・景色・設え・個室・サービスなどを考えると安いとさえ言える(原価を考えると高いが、総合的には安い感じ)。意外とメリハリがきいた美味しさで満足した。んー、この店は外人ウケするだろうなぁ。それと親戚との会食向けによい。歳を取った両親とかを連れて行く、みたいなシチュエーションにもたぶん重宝するだろう(料理的にも超あっさりだし)。なるほど流行るわけだ。日本の伝統的な建築&庭園の真横に聳える東京タワー。このアンバランスさは逆に美しい。

相変わらず頭痛がとれない。そろそろゴッドハンドの出番かな…。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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