2007年度 佐藤尚之会

2007年11月 7日(水) 19:53:49

ほぼ年に1回の恒例行事「佐藤尚之会」が昨晩あった。
同姓同名&漢字も一緒、という佐藤尚之が5人集まる会。昨晩は11月2日に表参道にオープンしたばかりの新ビル「GYRE(ジャイル)」の4Fにある「ペローラ・アトランチカ」にてポルトガル料理を食べながら。昨晩はメンバーの奥さんもひとり参加。ゲストもひとり参加して計7名。

姓名判断的には同じ性格・同じ宿命の5人。年齢は30歳から48歳と幅広い。
というか、ホントに性格が似てるんだよなー。不思議だ。
「佐藤尚之」という四文字をこれまでに数百万回書いてきたことが影響しているのか、ナオユキという「ちょっとナヨっとした響き」で数千万回呼ばれ続けてきたことが影響しているのか、5人ともなんとなく感じが似ている。無口で素っ気なくて客観的で、でも親切で気弱で詰めが甘い。この性格の「生きにくさ」を5人で話し出すと異様に盛り上がり止まらない。なかなかこうはわかりあわない。

5人とも、放っておくと黙ってしまうタイプなのだが、観客というかゲストがいるととても気を遣っていろいろ話す(そういう性格)。なのでゲストは必。昨日のゲストも5人もの佐藤尚之に囲まれていろいろ楽しんでいただいた模様。ま、希有な体験だわな。同姓同名に囲まれるというのも。

なんか、「もしかしたらボクの人生だったかもしれない佐藤尚之という人生」を歩んでいる他人の佐藤尚之を見ていると、たまたまこういう人生である不思議さと感謝の念が起こってくる。どの佐藤尚之の人生も他人事とは思えない。一生のつきあいかもねぇ。

45年以上生きていると、利害関係がゼロ、という集まりがほとんどなくなってくる。
この会は名前が同じだという以外、利害関係ゼロ。貴重である。年に一度のお楽しみだ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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