20年後30年後

2007年7月25日(水) 9:22:54

うっかりハリー・ポッターの結末をどこかのブログで読んでしまい、あ〜しまったな、と。原書で読むまで絶対知らないようにと誓っていたのだけど、ま、そのうちどうせ耳に入っちゃっただろうから仕方がない。それにしても聖書の次に世界で読まれているらしいシリーズの最終巻発売にリアルタイムで立ち会えたのは、20年後30年後、孫の代とかに自慢できることなのかも。

ある方から坂東三津五郎の「下郎売」の隈取の表装を預けられた。
地方の方なので「銀座あたりにいい表装店あると思うので、ボク探してみますよ」と請け負ったのだ。見事な隈取。これも今ではなくて、20年後30年後とかに値打ちが出てくるものなのだろうな。

仕事がいよいよ爆裂中。そのうえプライベートでもニーナの「ドンキ」はあるしミュージカル「ヘアスプレー」はあるし、原稿とかもトラブルに見舞われているし、ちょっとにっちもさっちも行かない感じ。困った…。でも、この人生自体は20年後30年後に値打ちが出てくるものではなく、「今」にこそ値打ちがあるわけで、流されずに楽しんで生きないとな。と、忙しさに流されそうな自分に釘を刺しておく。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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