酒が悪いんじゃねぇ〜

2007年5月10日(木) 8:02:34

「カラダに触らない整体」に行った効果かな、とも思うのだが、酒が欲しいという気持ちがパタッとなくなった。おとといまであんなに「あぁ飲まないとやってられん!」とか思っていたのに。でも今日も明日も飲む予定が入っているのであっさり戻っちゃう予感。どうなるかな。

というか、ここ1年、めっきり「酒を飲んだ翌日」がダメになった。
45歳ってそういう境目なのかも。二日酔いになるほど飲んでなくても、なんとなくスッキリしない。そういえば先輩が「25歳、35歳、45歳と、酒がガクンガクンガクンと弱くなる」と言っていたっけ。実感としてわかるな。以前は一晩にバーボンを1本半とか普通に飲んでいたけど、いまは3/4本飲めればいいほうだろう。いや、そんなに飲むと翌日だるい。1/3本くらいでやめとかないと翌日に響く。んー、調子によってはそれでも翌日ダウンかも。

困ったことに、妻の優子は年々酒に強くなっている。
13年前(結婚前後)は少し飲んだら真っ赤になってダウンしていた。チーズを深掘りするに従ってワインにのめり込み、ワイン講座をカルチャーセンターで持つようになるに至って、今ではずいぶん飲めるし毎晩のように飲んでいる。ボクが飲まない日でもひとりでワイン飲んでいる。下り坂の夫と上り坂の妻。あと8年したら娘も参入してくる。そのころ一番弱くなってたらイヤだな。

まぁ酒が滅法強かった時代にはわからなかった「酒が弱い人の気持ち」がわかるようになって「思いやりが増えた」と考えることもできるし、弱いなりに質の違う酒とのつきあい方も出てくるのかもしれない。それを楽しもう。

関係ないけど、ある先輩が言った好きな言葉。

「酒が悪いんじゃねぇ〜。俺が悪いんだぁ〜」

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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