ポルトガル後遺症?

2007年4月26日(木) 7:54:32

昨日は気力あるようなことを書いたが、実は抜歯する前くらいからわりと無気力状態が続いて困っている。
本とか観劇とかうまいもんとか、いろいろ刺激物を摂取するようにはしているが、どうも立ち直りきらない。無理矢理NY旅行計画を立てて奮い立たせているが、まだまだダメ。まぁこういう時はちゃんと沈もうとダラダラしている。そのうち戻るさ。歯痛も無気力に加速度つけたかもなぁ。外食が不自由だとずいぶん影響される。特にボクの場合は。

つか、単なるポルトガル後遺症では?、という説も。
海外旅行後とかに日常業務に戻っていきなり無気力になることはたまに経験するが、それの重いヤツなのか。年齢的に鬱病にかかる人も多いので気をつけよう。

歯の痛みはようやくマシになり、カチカチなものでなければなんとか右側を使って噛めるようになった。歯に悩む方は多いようで今回はずいぶんたくさんメールをいただいた。まぁ日々への感謝を忘れがちなボクなんかは、こうして身体の一部に不自由があるくらいがちょうどいい気もする。

ところで、新しくリリースされたGoogle トランジットはなかなか熱い。特に画面を航空写真に切り替えて、行ったことある遠い旅先を指定すると妙な「旅シズル」がある。でもまだβ版のせいか無駄な乗り換えも多いなぁ。この分野は他にもいろいろ出ているので、競い合ってどんどん便利になるとイイ(GoogleはMapを持っている分、有利だけど)。そのうちカーナビみたいに「10m先、左です」とか音声つき歩行ナビが出て(もう出てたかも)、自分が歩く道すらマシン任せになり、どんどんバカになっていく時代が来るんだろう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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