赤い男

2007年3月11日(日) 10:55:55

仕事柄、そしてプライベート柄、マックのMacBook Pro15インチを常に持ち歩いている。
重いのでショルダーバッグよりもバックパックの方が重宝するのだが、15インチはさすがに大きい。このバックパックこのバックパックをローテーションで使っていたのだが、前者は無理矢理15インチを入れていたせいで壊れてしまった(ファスナーがボロボロになってオシャカ)。後者は革製でバックパック自体が重いので、服と合わせる時以外出動しない。というか重くなりすぎてちょと苦痛。

こりゃ困った、といろんなカバンを見て歩いていたのだが、先日あるバッグに決めた。買って1ヶ月以上になるのだがなかなか快適である。TUMIとDUCATIのコラボのヤツ(写真)。15インチが楽々入る上に軽くて丈夫。今のところとても気に入っていて他の2つくらいとローテで使っているが、派手なのでそーとー目立つのが難。ジロジロ見られる。でもそんなこと気にせず、黒に鮮やかな赤が入ったReebokとか履いてコーディネートして楽しんでいる。

ちゅうか、最近「赤」が無性に好きになってきた。
以前は緑とかオレンジが好きだったのだが、色の好みも変わるのだなぁ。
今では下着も赤だし(笑)、メガネも赤にした。あ、そういえばサイトの色使いも赤だな。

美輪明宏だったか、「黒をよく着る人は下着を赤にするとよい。というか、しなきゃダメ。不幸になる」みたいなことを書いていて、そういうの全く信じていないものの、一度だけやってみたのだ。イタリア人が年越しに赤い下着を着る、というのも後押しして。そしたら意外と良かったのである。なんとなく気持ちが明るくなる。なんだか元気な気分になる。単純でスマンけど。

で、赤い下着が習慣になってきたある日、この際だからメガネも赤に替えてみようと思い立ったのだ。
それまでしていたのはフレームなしでちょっとレンズに黒が入った怖めスタイリッシュ系。ただでさえ第一印象が悪いボクなのだが、このメガネだと相当怖いらしい。仕事上は有利なのだが、プライベートな初対面で嫌われ気味になる部分もあった。なんだかヤなタイプって。そりゃまずい。でも赤なら「優しい人」っぽくなれるかも!

で、赤いフレームのメガネに替えた。
JEAN LAFONTのヤツである。たしかに優しい人っぽくなったが、たまに「南海キャンディーズ?」とか言われる。単に軽くなっただけ? むむむ。

最近ではタートルやシャツまで赤くしだした。そのうち赤ジャケットとか赤ジーンズとか着だすかもしれない。そのときは「あぁお調子者が歩いてる」と温かく見守ってやってください。きっとハシカみたいなもんだと思います。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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