久々の不眠
2006年7月 8日(土) 12:45:06
久しぶりに寝そびれて、ほとんど不眠で朝を迎えた。
ボクには昔不眠症気味だった時期があって(大学2年から会社員3年目くらいまで)、不眠には馴れている。徹夜も多かったしね。でも40歳を越えてから出来るだけ規則正しい生活をしようと心がけているせいか、このごろではわりと珍しい。
不眠時のコツは「無理に眠ろうとしないで起きちゃうこと」である。起きて行動しているとある瞬間にドアが突然開くように眠りがやってくる。少なくともボクレベルの不眠ではそう。でも昨晩は来なかった。
諦めて「ねじまき鳥クロニクル」第三部の続きを読んだ。再々読くらいだが、第三部の中盤からはまったく覚えていなかった。圧倒された。初読時にも再読時にも感じなかった圧倒感。よくそこまで自分の中に降りていけるものだと少し哀しくなったくらい。
読了し、朝ご飯を食べ、今度は「ノルウェイの森」を書棚から持ってきた。この小説はあまり好きではない。初読時の印象が悪い。でも上巻を読み始めるとこれはこれでまた印象が違う。なるほど歳を取るのも悪くないかも。
と、機嫌よく読んでいたら昼ご飯だと呼ばれ、ちょっとボンヤリする頭でうどんをすする土曜の昼。平和だ。いつまで続くか知らないけど。
