士の心と書いて、こころざし
2006年3月16日(木) 7:40:46
「木の剪定は、かなり思い切って枝を刈り込むことがありますよ」とのメールをいただき、改めて木をじっくり見に行く。
ううむ…。でもね、ホントに「♪この木なんの木気になる木」みたいに大きな円を描いた枝ぶりだったのに、今は一本の棒になってしまっているの。これで大丈夫なのかなぁ。とりあえずクレーム、じゃなかった電話で聞いてみよう。思ってるだけじゃなくて相手に伝えるのが大事なのだ(ちょっと違う 笑)
昨晩は広島に行ったときに現地の人にお土産としていただいた「賀茂輝」という小さな蔵のお酒を家で飲んだが、とてもおいしかった。フルーティでさわやかな後味。どっしりした腰も持つ。
浜松の割烹「弁いち」さんのところで板前さんが日記をつけていて、ずいぶん昔から愛読しているのだが、3/7から「酒造りの迷信」と題して飛び飛びでその1からその4までシリーズが続いている(昨日はその4)。この一連を読むと日本酒に対する思い込みが相当なくなる。もう古い常識や資料を捨てて新たな情報収集をし始めないといけない時代だなぁ。もしくは偏見なく自分の舌だけで判断して飲み進めることだ。まぁ当たり前のことなのだけれども。
お酒も料理もお店の経営も、いや仕事だってスポーツだって政治だって、結局「高い志」が一番大切かも。高い志さえあれば一見不利と思われる状況も打破できるし、それをする人の心も受け取る人の心も豊かにする。大工よ、屋根の梁を高く上げよ。このところ忙しさにかまけて志が低め設定になっていないか自問しつつ。
