思いがけない助け船
2005年12月20日(火) 7:53:50
夜9時半。今日は朝メシ以来な〜んにも口にしていないことにふと気がつく。
いや、ずっと気づいていたのだが、それを考え出すと仕事が手につかなくなるので気づかないふりをしていたのだった。うぅ。14時間まったく何も食べていない。コンビニでおにぎり買う余裕すらなかった。忙しくて昼メシを抜く人はいっぱいいるだろうが、ボクにとっては大事件。だって昼メシ夜メシが楽しみで毎日会社に行ってるんだから(半分ホント)。
夜も本当は友人たちと鮨屋に行く予定の日であったが、とても行ける状態ではない。うがぅ。今頃うまい鮨喰ってるんだろうなぁとか想像しながらスタジオで打ち合わせ。腹減りすぎてなんだか食欲ないし、まぁもういいか…。
ブブブブブとバイブが震える。ある役員から仕事の電話。ひとしきり打ち合わせた後「ところでこのごろ忙しいのか」と聞かれたから「いや〜すさまじいっす」と今の惨状を話すと「なに! 朝から何も喰ってない!? なに! 一週間おにぎり!? さとなおがか! よし、温かいもの喰わしてやる。1時間だけ抜けてこい!」
こういう無理矢理な割り込みは逆に抜けやすい。「役員なら仕方ないっすね」と仕事仲間も優しく(胸の内は知らんが)許してくれ、夜10時半に役員と「とあるメシのうまいバー」で合流。約一時間、温かいものをたっぷり堪能させていただいた。しかも、あまりにガツガツ食べたらしく、店の人や隣の席の女性に欠食児童のように同情され、おまんじゅうとかドッサリお土産にもらった。「お腹がすいたら食べるのよ」だって(笑)。
夜12時前。スタジオの方は仕事が終わっていたが、別の仕事がスタックしていた。さっと立ち寄って明るく指示。「深夜なのに元気ですねぇ〜」と笑われた。うまいメシさえ喰えればこの通り。シンプルライフ。
