人生の必需品

2005年10月 5日(水) 6:40:26

クライアントでの仕事が延びて、午後3時すぎにようやく昼ご飯。こんな時間にどっか開いてっか?とみんなで彷徨い歩いてとあるしょぼいインド料理店に入る。時間的に従業員は賄いを食べていたが気持ちよく通してくれた。おお、全員インド人系だ。
ひよこ豆のサラダとカレー数種類とナンを頼む。サラダもカレーもうまかったが、この店、ナンがもちもちのふわふわでちゃんと香る。しかもバカでかい。レギュラーでもでかいのに、この1.5倍のビッグ・ナンも用意されている。ナンを食べきれなかった人のための袋まで用意されている。うはは。わりといい店かも。ボクはインド未入国なので本場のナンを知らないが、ここのナンはわりといけてると思う。好き。豆サラダも上手だったし、カレー自体もなかなかのもの。もう一度ちゃんと来てみよう。期待せずに入った店がうまいと気分変わるね。

妻がチーズ研究のためにパリに行っているので、ここ1週間ほど娘とふたりきり。親世帯と実質つながっているのでもろもろ安心なのだけど、まぁそれでも世話が増えるし気にもなる。こういう週に限って遅い日が多いし。でも深夜とかにちょっと心配して帰って娘の部屋に直行し、安らかな寝顔を見たときのふわふわっと胸をくすぐる安堵感みたいなものって、なんというか「親の醍醐味」を感じる(笑)。ペットなども含めて、絶対守らなければいけない存在って人生の必需品かも。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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