プレゼン・スキル
2005年7月 7日(木) 11:38:27
2012年のオリンピック開催地がロンドンに決まった。
前評判ではパリが最有力だったし、実際、提案自体はパリが優れていたようである。が、報道にもあるように、最後の演説でロンドン招致委員長のコー氏が相当感動的なスピーチをしたらしく、ずいぶんとIOC委員の心を打ったようだ。こんな大きな案件でもスピーチが決め手になるというのが面白い。結局決めるのは人間だからね。
プレゼンテーションの善し悪しが提案の中身を越えて人の心に届く場合がある。その最適な例だ。プレゼンって大事だなぁと再認識。プレゼンのプロに言わせると、プレゼンで一番大切なのは「声のトーン」らしい。声のトーンによって人の信頼度が大きく変化するという。自分の企画に酔って上ずった声でプレゼンしたときとか、きっと説得力なかったりするんだろうなぁ…。
次の時代を担う人材に必要なリテラシーはプレゼン・スキルだね。英語も大事だけど、日本語でプレゼンできない人は英語でもできない。子供や青少年をターゲットにしたプレゼン塾みたいのを作るのも意義あるかも(もうあるだろうけど)。
