紫陽花とカタツムリ

2005年6月16日(木) 7:28:30

街角で見かけると思わず微笑んでしまうくらい好きな花、紫陽花。犬と散歩していると様々な紫陽花が見られるこの時期はとても好きである。このごろ凝った種類を植える方も多く、実に楽しい。そして、子供の頃の習慣で、紫陽花を見るとカタツムリを自然と探してしまうのだが、これはなかなか叶わない。これだけ紫陽花は多いのにカタツムリはまるで見かけない。あんなにいっぱいいたのにな。ちょっと寂しい。

昨晩、深夜に疲れて帰ったら家が真っ暗だった。何かあったか、と、まず犯罪系を心配。でも鍵を開けたらいつもと同じように犬が飛びついてきたので安堵。そうなると次に湧き起こるのは不安。何か奥さんを怒らせるようなことしたっけオレ。ん〜…(最近の生活や会話をスキャン中)…何もない。大丈夫。最後にふつふつと怒り。あのさ、家が真っ暗だと帰宅を拒否されている気分になるわけよ。やめてくれないかな。
で、機嫌が悪いまま寝て、今朝聞き出した真相は……優子は体調悪く早く就寝し、娘は普段から節電や節水に関心が強いので寝るときに家中の電気を消した、という、なんつうか怒れない結末。ううむ。怒りの持って行きどころがないってストレスたまるぞ。つか、キミは偉い。偉いよ。でもね、これからはね、玄関灯かリビングの小さな電気くらいつけておいてください。お願いしますデス。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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