鎌倉散歩

2005年5月23日(月) 8:24:30

NHK大河ドラマ「義経」を毎週熱心に見ている娘を連れて、家族で鎌倉へ。家から1時間かからず行けるという立地なので、朝出て昼メシを食べてすぐ帰ってくる、というスケジュール。お散歩気分である。
鎌倉は「どんな細道も知っていた」というくらい中高時代に凝った場所。古寺仏閣と歴史を趣味のひとつにしてたからなぁ。ちゃんと歩くのは25年ぶりくらいなのだが、どの小道も懐かしい感じ。地図もガイドブックも持たず手ぶらで歩いてもどこにどの寺があるかわかる。今回は娘用にファーストステップ。北鎌倉駅に降りて円覚寺〜明月院〜建長寺〜鶴岡八幡とゆっくり散歩。青葉。鶯。石楠花。山風。きれいにしてる古い家々を眺めるのもまた楽し。日本家屋の良さを見直す。
通りかかった蕎麦屋「たけや支店」で昼メシ。小町通り近く。せいろとかけと天せいろと天ぷら蕎麦の4種類しかメニューがない小さな店。10歳以下の子供お断りということでギリギリだぁと思いつつ入ったが何とか許され、せいろをいただく。思いも寄らぬきちんとした蕎麦に姿勢を正す。なかなか良い店かも。娘はオバサンに「お箸の持ち方がちゃんとしてる」と褒められ照れていた。褒められた余勢を駆って蕎麦の正しい音の立て方を教える。ズズズ。ちゅるちゅるじゃなくてズズズなのだ、というのがやっとわかったようである。

石段を相当上り下りしたせいか、少々腰に来た。帰ってネットを見てたら杏里とリー・リトナーが婚約。これまた腰に来た。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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