激混みのゴッホ展

2005年5月16日(月) 7:36:42

東京国立近代美術館のゴッホ展に家族で行ってきた。日曜の夜という比較的空いていそうな時間を選んだのだが人人人。「立ち止まらずご覧ください〜」と係員の叫び声が響く。そんなんで絵の世界に浸れるかいな。「あっちに有名なのがある!」とか走り回るオバサンたちも凄まじい。それでもボクは背が高いから人々の後頭部越しに観られるからよいが、背が低い妻子は相当苦労した模様。あぁやっぱ有名な美術展って来てはいけない場所だ。意味がない。中途半端な体験は害だ。
ボクは端から観るのを諦め、家族と入口で待ち合わせることにしてサッサと常設展に移動。ガラガラ。川端龍子を再発見。いいなぁ。少し追ってみたい。

混雑の中、入口で無事落ちあう。響子が焼肉焼肉と言い、優子が「鶯谷園」に連れて行けというので鶯谷まで出て夜メシ。日曜夜のせいか混んでいた。ハラミや特上系のいくつかが売り切れ。それでも値段と味のバランスが真っ当だ。特上ヒレはやっぱりイイ。レバーもなかなか。牛刺しはもうひとつ。サンギョッサルはとても良かった。ラストにテグタンスープを頼んだが巨大であった。肉数皿とコレだけでもいいかも。もっと安くつく。ただ、スープは少し化学調味料が強く、それだけが残念。

土日が終わった。数行書いては直し数行書いては直し、で、どうにもドライブがかからない。少し原稿から離れてみるか。懊悩の先に急にトンネルが開けることを願って。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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