荒川修作
2005年5月 1日(日) 8:46:02
原稿書きがうまく進まず憂鬱。まだ打席でのスタンスがきっちり決まっていないのにバットを振り始めてしまった感じで、リズムや語尾が微妙に気持ち悪い。タイムを取って一度打席を離れ、スタンスを決め直した方が早いかもなぁ。焦り先行。
荒川修作の「課外授業 ようこそ先輩」を見る。いろんな発言が去年聞いた講演や本「建築する身体」などと結びつき、「あ!」と晴れ間が見える。そうか荒川さんはこういうことを言っていたのか! こういう建築をしていたのか。やっとわかった。にぶいオレ。いつもにも増して子供たちの表情がいい。あぁ子供には直感でわかるんだな。
それにしても面白い。彼の名言「人間は死なないんだ」も少しニュアンスが変わって聞こえてきた。
彼は「ヒトは形あるものに名前をつけたが、目や手から出た力みたいなものに名前をつけず、認めない。形あるものしか認めないから死ぬんだ。身体がなくなったと同時に死ぬんだ。でも身体がなくなっても人間は死なないんだ。それがおまえらバカは誰もわからない」みたいなことを講演会で言っていた。今日、それが様々に結びついて実感として理解できたよ。ありがとう。
