浜松「弁いち」

2005年4月 6日(水) 11:28:38

愛・地球博に愛知まで行くことがあるなら、浜松で途中下車して割烹「弁いち」さんに夜ご飯を食べに行こうと前から決めていた。

ずっとボクのサイトを読んでいただいていてちょくちょくメールをくださり、板前さんなのに、徹底的に客側に立とうとしているジバランやこのサイトを支持してくれているという奇特なお方。お店のサイトにある板前日記や掲示板はボクの愛読サイトのひとつでもある。で、メールだけでなくいろんなやりとりもしていたのだが、お会いするのは今回が初めて。夫婦ともどもめちゃくちゃ楽しみにしていたのである。
ボクが特別扱いとかが嫌いなのは相当承知していただいていることもあり、普通の扱いをしていただけたと思う。お知り合いだから言うわけではないが、とても心に響く料理をいただいた。前菜、お椀、刺身、煮物、焼き物、ご飯と、やわらかく推移していくその流れはとてもくつろげるイイモノで、隙なく理詰めで来られるタイプの懐石(疲れる)とはまた別物。舌も身体もおいしいが、なにより心が美味しい。潤う。そんな料理群。合わせていただいたお酒も抜群のもの。久々の邂逅の石田屋はさすがにうなった。村祐もとてもおもしろい。
ホッコリ幸せな気分になって浜松のホテルに帰り、翌日の目覚めもバッチリでホテルからバスで万博会場へ。会場横までバスで直通で行けるので、このやり方は割合正解かもしれない。

弁いちさん。少ししかお話できなかったけど、また今度ゆっくり再訪させていただきますね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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