取り返しがつかない時間の長さ

2005年2月17日(木) 13:41:45

特効薬タミフルのおかげで熱は下がったが、症状は少し改善しただけ。なかなかつらい。せっかく時間が出来たのだから次の本とかサイト更新とかいろいろやりたいのだが、ボーッとして集中できず。隔離部屋で寝るのみ。

長嶋有を初めて読んだが、普通の単語と平易な文章で綴られているのに、ふいを突かれるほどクッキリと映像的世界観が削り出されてくる様が面白い。映像脳を刺激する文章は他にもたくさん書く人いるけど、そのなかでも一番平易でシンプルかも。読み返してちょっと研究してみたくなった。

ボクの心遣いの足りなさが原因で仲違いをし、音信不通になってしまった親友(というか先輩)と偶然街で再会する夢を見た。お互いおずおずと話しかける。ちょっと涙が出た。その取り返しのつかない時間の長さに。

気温が緩んだら自転車通勤を再開しよう。つか、そのお供をするはずのiPod Shuffleがまだ着かない。2/1に発送予定と書いてあったのにひどすぎない? いまからキャンセルしてApple Storeで買い直した方が早いかも。どうなんだ? アマゾン!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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