「まんがパレスチナ問題」

2005年2月 9日(水) 8:35:39

何度勉強しても頭に入らないパレスチナ問題。小難しい論説文ではなく漫画で読んでみよう、ということで「まんがパレスチナ問題」(山井教雄著/講談社現代新書)を読む。漫画というか挿絵程度の本なのだけど、かなりシンプルにまとめてあり、いくぶんスッキリ。つか、ユダヤ人っていう人種はいないって初めて知ったよ(無知)。ユダヤ教を信じている人はすべてユダヤ人なんだな。
パレスチナ知識が整理されたところで、昨日のイスラエル・パレスチナ首脳会談ニュースを読む。うむ。頭が整理されているからよくわかる。でもあれだな、根本的に「国という団体がひとつの宗教に左右される」ということが実感としてわからないから、底流に違和感が残る。しかもキリスト教もイスラム教もユダヤ教も、どれも同じ神が話したことを基にした宗教。エピソードも教えもとっても似ている。同じ哲学を違う言葉で語っているだけのようにも思えるくらいだ。聖地まで一緒だもんね。
ま、どれが悪いというのは難しいのだけど、キリスト教の強引なやり方が元凶だなぁ、どう見ても。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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