本物とは何か
2004年12月13日(月) 11:50:56
日曜の夕方、娘とふたりで映画「Mr.インクレディブル」を観てきた。ストーリー、キャラ設定、展開、スピード感など、とてもよく考えられていてかなり楽しんだ。娘は再見希望。ハウルより良かったそうだ。
映画や本や音楽やイベントや漫画なんかを惜しまず娘(9歳)に与えるようにしているが、このごろ少しずつ(ほんのちょっとずつだけど)独自の感想を言うようになってきた。無批判・思考停止の受動状態から一歩進んだかな。16歳くらいまでに能動状態に持って行きたいのが親としての目標。え? ああ、食については16歳からで充分。まず広く芸術一般に触れさせた後の方がむしろ良い、という意見を持っているです。
本物とは何か、についていくつかメールをいただいている。
「逃げ道をつくってない人」「目指すものと到達したものの差が少ない人」「今日死んでも後悔しない人。もしくはその状態」など。逃げ道ありまくり。到達してない。後悔しまくり。の三重苦っすから、やっぱボクは偽物くさい。
ボクの中でのニュアンスでは「考え抜いたあげく、人生の取捨選択がしっかり出来ている人」みたいな感じなんだよね、うまく言葉に昇華できてないけど。「生きていく道が揺るぎなく見えている人」みたいな。うーむ。揺るぎまくり。やっぱ偽物。
