紬山荘

2004年11月28日(日) 22:48:07


金曜日、久々の大阪ノリに浮かれて散々酔っぱらってホテルに帰ったら、なんだかiBookの調子が悪く立ち上がらず。まいったな。でも勉強会でしゃべってる途中に故障しなくて良かった。あした修理に持ち込んでみよう。

ホテルはネットで安チケットを手に入れたウェスティン。さすがに気持ちよく、翌昼までゆっくり寝てホテルを出たら、近くに「麺友」という新しいさぬきうどん屋が出来ており、なんとなく匂ってふらりと入った。で、ここの生醤油がとても良かったのだ。香川で言ったら中村系ぐにぐにぼび〜んな麺であり、固いばかりのありがちなさぬきうどんと一線を画す。
大盛を食べて満足して堂島あたりまで歩く。そしたら今度は「まん馬」という「日本初のすんどぅーふ定食専門店」を発見。スンドゥーフは絶対日本でも受けると思っていたがさすがに大阪、早いわ(つか、もう開店一年以上経っているようだ)。24時間営業なのも韓国っぽい。ということで昼からハシゴ。なかなかでした。

腹一杯になって新幹線に乗り込む。東京を経由して山梨の小淵沢まで5時間弱の移動。土曜日曜と友人の山荘に招かれたので、新宿で優子と待ち合わせ、特急あずさで行ってきたのだ。
ここに来るのは二回目。古民家移築の素晴らしい環境の元、おかかえ料理人(そこそこ有名な方)がつきっきりで面倒をみてくれる異次元空間。昔は家庭画報とかでも特集されていた宿だったらしいが、いまは友人が所有している(驚)。そこであーた、料理人自らが撃った絶品のキジとかを食べながら、ペトリュスの1972年を飲んじゃいました。ペトリュスなんて死ぬまで飲むことなどありえないと思っていたよ。抜栓後30分ほどしてからの香りの広がりはさすがなもの。強さを芯に秘めながら表面はひたすら、ひたすら優しい。まいったな。

この山荘は朝ご飯がまた素晴らしい。日本一かもしれない。朝風呂入って、朝昼兼用でゆっくり食べ、庭を散策したりして2時頃出発。夕刻東京の家に久しぶりに帰り着いたら、ドラクエ8が届いていた。おお、そうか昨日発売だったのだったった。やばいやばい。やること山積なのに…。でもさっそくやってるけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事